推し短歌【おっさんずラブ リターンズ】
会いたいと、鳴く足音が冬空の木々を彩る朝7時頃
桃色のきみの瞳が寒空を桜のように咲かす夕暮れ
耳元にふわりと触れたあたたかさ心に刺さり熱源になる
紺色のあなたのコート透明な氷が染めて冬とたわむれ
赤に白、オレンジが舞う夜空でも僕へと光る君が持つ星
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推し短歌入門という本を読みまして、おっさんずラブで短歌を詠みました。1話放送前は短歌を詠むことで心を落ち着けていた。
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会いたいと、鳴く足音が冬空の木々を彩る朝7時頃
桃色のきみの瞳が寒空を桜のように咲かす夕暮れ
耳元にふわりと触れたあたたかさ心に刺さり熱源になる
紺色のあなたのコート透明な氷が染めて冬とたわむれ
赤に白、オレンジが舞う夜空でも僕へと光る君が持つ星
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推し短歌入門という本を読みまして、おっさんずラブで短歌を詠みました。1話放送前は短歌を詠むことで心を落ち着けていた。