【1カ月1冊生活】2021年は、本を読むぞ。
あけましておめでとうございます(1月24日現在)。
この年始、SNSで、2021年やりたいことを100個リストアップする
#やりたいことリスト100
を頻繁に見かけたので、私もやってみました。
100個挙げるのって結構大変で。
大それた「目標」を立てようとしてしまっていることとか、いかに今の自分が満たされているのかとか、その反面現状に甘んじているというか新たな挑戦をしていないこととか、いろいろなことに気づけました。
で、です。
その
#やりたいことリスト100
の中で、
1カ月に1冊、本を読む。
というものを挙げました。
まさにそのままそういうことなのですが、本棚の肥やしと化している大量の「積ん読」を、今年こそ、少しずつでもいいから、自分の身にしようじゃないかと。
もともと本を読む習慣がないのに、本屋さんに行くことは好きで、「読みたい!」という気持ちは旺盛なため、溜まりに溜まっています。
その数20冊以上、いや、30冊くらいありそう。。
とはいえ、「1日1冊」はおろか、「1週間1冊」もたぶん厳しいので(何しろ本を読む習慣がないので)、「1カ月1冊」を目標にしてみました。
それでもちょっと厳しそうな予感はしますが、人生には、やらねばならぬときというのがあるのです。
ただ「1カ月に1冊読む」のだ!と言っても、絶対に計画倒れしますので、ここにその月の課題図書を記録していこうと決めました。
インプットするだけでは自分の身にならないですしね。
そんなにたいそうな書評は書けませんので、あくまで推薦コメントレベルのものを。
「え、今その本読むの?」的なものばかりかとは存じますが、そこはもうマイペースにやっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。