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なぜTwitterとnoteを始めたのか

Player!かとです。

余談ですが私は普段、前日の夜に翌日着ていく服を決めることが多いです。
が、最近とてもむし暑い&夜は寒いので、服の選択と服の洗濯(通り雨も多くなってきた)に困っています。

どなたか対策を教えてくださいませ。

さて、ちょうど1ヶ月くらい前に始めたTwitterとnoteですが、なぜこのタイミングで始めたのか、今一度振り返って書くことにします。

特にクローズにしている理由がないし、恥ずかしがる必要もないなと思ったので。
理由って聞くと大体3つって書くのが常(偏見かも)な気がするのですが、今回は2つです。

シンプルさ、はいつの時代も大事。

自分を通して良いものを広められるように

前提として、やはり良いサービスは多くの人に使われるべきだと考えています。
小手先のバズではなく。

良いサービスは良いユーザーを引き寄せる、はどの時代も普遍的な心理で、少なくとも私が学生時代に関わってきたお店や、今関わっている「Player!」も、良いサービスだと信じて疑っていないのでもっと多くの人に届けたいのです。

個人の名前で仕事をつかみ取れるように

とはいえ、やはり「誰が言うか」は重要だと考えています。小生意気な高校生と、酸いも甘いも経験している経営者では、説得力や得られる納得感は一目瞭然。

実績がない人の言葉は、響きません。
小手先のテクニックや、どこかで見たフレームワークに当て込め、それっぽくやってても限界がきます。

ロジックだけでは人は動かない、といったやつですね。

なので、「加藤宏大」という名前で仕事をつかみ取れるように、もしくは「加藤さんが言ってたサービス使ってみましたよ&商品買ってみましたよ」って言われる人を1人でも増やしていけるように努めていきます。

まとめると、上記2つを実現していくために、Twitterとnoteをこのタイミングではじめました。

まとめ

Twitterとnoteを続けても、自分の意見は広まらないかもしれないし、仕事は増えないかもしれません。

し、そもそも複雑性の高い世の中なので、上記のような単純な式で成果が出るとは考えていません。

でも、だからこそ、シンプルに発信を継続して、自分の哲学や考え方を磨いていくこと、それでいて押し付けない事が大事なんだなと。

今後も難しく、価値があるものにトライしていける人生にしたいですね。
※壮大な終わり方になってしまった...

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