気になっている人がとても可愛い服をメルカリで売っていたから、それ私が着る、可愛く着れるから！と言った。わかった、着てねと言われたけれど、わかってる？あなたのだから着たいんだよ。最近誘ってくれない、私たちはどういう関係？なんて聞けないや。でも恋人同士になってやりたいこともたくさん。

BUMPはKの、「手紙は 確かに 受け取った」のあとのメロディが本当に大好き。私の好きな旋律の最高峰。色んな懐かしさが込み上げるような、そんな素敵な音だよ。藤くんは天才。Kが生で聴けて、本当に嬉しかった。

また彼のことを思い出して、忘れられる訳がやっぱりないなと思った。 待ち合わせの時、私はいつもドキドキして、君が登場したらドキドキしすぎて、イヤホンを落としてばかりだったね。それをみて君は動揺しすぎって笑ってたね。 私がこれほど好きだったなんて知らないでしょう。今も泣いてるんだよ

一年前いいなと思っていた男の子のインスタをようやく消せた！！ 時期的に花火のストーリーなんか見たら泣いてしまうと思うし、綺麗なホテルのストーリー載せてて女の子だと思うし、 去年の今頃は、花火大会友達と行ってきたよ！って写真送ってくれてたな〜これでよかったよ、よかったの。私。

零

BUMPにはずっとずっと助けられていて、特にrayにはたくさんの思い出がある。 rayしか聴けなかった時期がある。苦しい時。苦しかった。狂ったようにrayしか聴けなかった。 明るいのに、底なしに明るくなくて、底がある。藤くんはどん底を突きつける。でも寄り添ってくれる。 一人暮らしに慣れてきた頃、でも泣きそうで不安だった真昼間、台所で家事をしながら見つけたのがray。BUMPをなんとなく聴き始めて、YouTubeをなんとなく再生していて、rayが流れてきた時衝撃だった。 好きだ

たまに好きだった人にどうしても会いたくなって、連絡してしまおうか、となるけれど、過去の私がとても辛そうだからしない。私にはもっと素敵な人がみつかるよ。きっと。

焦る焦る。結局恋愛が下手なのでうまくいかないことばかり、そんな時に小山田壮平の「恋は焦らず、ディララディ〜ラ〜」を頭で再生する、焦らない焦らない。焦っていいことなにもないね 今はそういう時期なんだよ、大丈夫。

春

春は別れの季節でもあり、出会いの季節でもあることをひしひし感じている。ここ1週間でたくさんの人に出会って、傍ら、大好きな人とはお別れをしたり、遠くに行ってしまったり。周りが毎秒毎秒違う環境になっているようで落ち着かない。私には、私しかそばにいてあげられない。ここ1週間は、1人の時間がもっと大好きになった。ずっと寝ていたい。 私は、随分俯瞰で物事を見るようになった、冷静にみられるようになった。成長を感じる反面、悲しいことなのかもしれない。自分のことなのに、どこか他人事だ。

💔

何度この人に失恋しているのだろう。バカみたいだけど、自分でもバカだなと思っちゃうけど、会ってる時は死ぬほど楽しくてバイバイした後の虚無。それすらいいと思える、麻薬的存在。 彼とは良くない関係だった。最初は友達として、友達としてしか会わないよ、そうやって自分にも彼にも言い聞かせていたけど、男女の友情は脆すぎる。 一度もう会わないと決めたのに、また会ってしまった3月、別れの季節、春。忘れかけていたのに楽しすぎて、隣にいる彼が大好きで、辛かった。 1度目の別れの時には、好きという気

卒論提出まで2週間ちょっとなの、本当にヤバくて笑えないけど、 忙しい方が充実して感じるし生きてる感じするじゃんという友達の言葉に支えられてる

飽き性なので、飽き性にもいいところはあるのだろうかと飽き性の性格を調べてみたら、いいとされてる部分には見事に当てはまらない全てマイナス面しか持ち合わせていない性格でさっさと消えたくなった

自分が躁鬱チックなのもきちんと恋人と付き合ったことがないのも普通の人とは違うとなぜか心のどこかで優越感に浸るキショい自分も全てINFJだからという言い訳で通している、全てね