ライブにウーリッツァーのエレピを持っていくことを検討している
上の写真にある、我が家の家宝、ウーリッツァー145Aを、今度のライブに持って行こうかな、と思っている。
今度の2/28のコープみらいでの音ごはんライブは、歌とピアノの2人編成なので、KORG X5Dだけだと少し、ステージ映えしないのではないかなと、心配で。
ウーリッツァーを屋外に持ち出した事はまだない。
振動による故障や、チューニングが狂うなど思わぬリスクがありそうだ。
普通に家で弾いてるだけでも、バチバチっとガリが出たりするから、ライブで最後まで耐えられるのか、とか、心配はデジタルシンセに比べてかなり多い。
でも、このアナログな、無骨な音色は何者にも替え難い魅力がある。
いつも我が家の住人のためだけにその音を鳴らしているウーリッツァー君も、一度、人前に披露してあげたら、喜ぶのではないだろうか。
新曲も披露することになりそうなので、この日は何気にとても大事な一番。
少し珍しいこの楽器の音をみんなに知ってほしい気持ちもある。
なるべくこれを持っていく方向で、考えようと思う。
まだ調子がいまいちなので、今日は、かなり早いけど、もう寝ます。
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