かつき
80年代ポップス回想記
日々感じたことなどをこちらにまとめておきます。
アマチュア無線の中でも、SOTAに関する内容はここにまとめておきます。
今日、剣道の稽古にいつぶりだろう?というほど久しぶりに参加した。 なので、ご無沙汰してしまったことへのお詫びと、またよろしくお願いします、ということで、先生方に、挨拶して回っていたのだが、とある先生のところに行った時、何やら、道具箱から、ゴソゴソと何かを探し始めた。そして、これを倅にあげる、と言って、渡されたのが、小さな竹刀の鍔であった。 成長期特有の頭痛とか、元々持っている、アレルギーとか、色々あって次男が剣道を5年生の時、辞めてしまったのだが、その辞めてしまった次男の
At Corderで練習問題、やっともう一問、解きました 少しは慣れてきた気がする。 この調子で、今日の夜、ビギナーズコンテスト出てみるか、今週は見送って、練習問題解き切って、来週初参加とするか…
At Corderの方で進捗を出せました。 Coinsの課題ですね。 恥ずかしながら、for文の入れ子で簡単に書けることに気づくのに結構な時間を要しました。 提出後、結果がグリーンだとホッとしますね。 実行時間なんかにも気を遣うとなるともう少し計算量を減らすことはできると思いますが一旦次に行きます! 得点は200点問題なので合計700点になりました。 まだ練習問題なので、どんどん行きたいと思います。
思うところあり、競技プログラミングのAt Corderを始めました。 ほんとしんどいんですけど、あと15年くらいはITスキルを活かして働かなければならないので、こういう能力を日々使っていないと生き残っていけなくなってしまうのです。 取り急ぎ、4問目まで回答完了! もうかなり限界を感じていますが、毎日やっていれば力ついてくるんではないかなと信じてもう少し頑張ってみます。 自分の得点状況は500点だそうです。なんかこういうのは嬉しいですね。頑張っていこー!
親戚つながりで入れてもらったハイキングのサークルで、尾瀬に行ってきました。 私は初の尾瀬。 義母と妻から、尾瀬の良さを聞いていたのですがやはり実際に行ってみて、ああ、こういうことか、と納得しました。 標高が1500m以上と高いのに、山道を抜けると、突如として、こんな風に、平原が広がっていて、水芭蕉や日光黄菅などの高山植物が咲いているのです。 日帰りだと、ちょっと勿体無いところですね。 今度はロッジに泊まりたいと思いました。 とにかく、気に入りました。
今日はお仕事の帰りにですね、新宿の紀伊国屋書店に寄って帰ってきてます。 今帰り道で、非常に楽しかったです。 「ザ・ジャズピアノブック」という本に興味が湧き、実際に読んでから購入しようと思って見に行ったんですが、それはあったんですね。で実際、手に取って読んでみました。 結果その場で買うという判断にはならなかったんですが、今後、僕ももう少し高度なジャズの理論体系を学びたいとなったときにはまた購入する機会になるかと思いますが、今はちょっと対位法の、易しい書籍を最終的に購入した
色々とApple Musicにお勧めされるがままに聞いていた音楽の中で面白いなと思った曲があります。 https://classical.music.apple.com/jp/album/1619161623?l=ja-JP このヒンデミットという作曲家は、20世紀の作曲家で、バッハのような古典的な音楽を現代的なリズムやハーモニーで再構成しようとした作曲家とのことです。 そういう価値の出し方もあるんだなと。 もう作曲って意味ではあまりにも出尽くしていて、新たに作曲する
昨日のN響夏公演、聴きに行きました。 ベートーヴェンの田園が聴きたくて。 とても良い演奏でした。 田園というのは生で聴くとベースラインがかなり強調されて聞こえまして。 あるいは昨日の演奏がたまたまなのか。 いずれにせよ、そうするとトニックトニックドミナントドミナントトニックトニックみたいな、学校の「起立、礼、着席」のピアノ伴奏のような構造の単純さが際立つわけですが、それも心地よく聴けました。 席も良かったです。安いチケットだったのにとても良く聴けました。あのNHK
トランスクライビング、というのは既にある曲を別の楽器編成用の譜面に書き換える事を言うが、坂本龍一のプレイング・ジ・オーケストラでのBallet Mecaniqueはそれの格好の見本である。 もともとは未来派野郎というアルバムに収録されていたデジタルシンセサイザーやサンプラーを駆使して構築された、ボーカル入りのデジタルポップソングだったが、これが見事にオーケストラの作品として生まれ変わっている。 もともと1個目の和音がC/Eという、和音の第3音をルートに持ってきているところ
掃除。 これ、大事ですわ。 掃除のパワー、不思議さに、感動に近いものを覚えております。 新Macbook AirでLogicを入れて作業を始めたのですが、どうも進捗が良くない。 加えて在宅の時の仕事も驚くほど捗らない。 原因は掃除をしていなかったこと。こう断言してよいと思う。 それほど、掃除をすることによって、仕事も音楽も、はかどり始めてます。 音楽部屋には、余計なモノを一切入れない。 そして、雑巾でほこりをぬぐいとる。 掃除機が調子悪くて、困っているのだけ
音楽は、モノフォニー、ポリフォニーの時代を経て、今は、メロディと伴奏という完全なる主従関係を持つホモフォニーの音楽全盛の時代。 そんな時代に、ポリフォニーの時代の産物である、対位法を学ぶ意義とは、といったことを踏まえて、対位法を学んでみようかと考えております。 私についていうと、ホモフォニーのスタイルで音楽を作ることに限界を感じ、ポリフォニーのスタイルつまり対位法について学ぶことを志しております。 バッハの音楽というのは対位法の見本市みたいなものなのかなと。 まだサワ
サントラを聴いてから映画を見ると言う映画の楽しみ方できるんだなぁと。 息子のフルートの課題曲が、今回千と千尋の神隠しのサントラから「あの夏へ」と言う曲をやることになりまして、ちょっとピンとこなかったんですね。 この曲映画でどのシーンで使われているのか非常に気になったので息子と一緒に映画を見ました。 映像も綺麗で、楽しめたし、音楽も素晴らしかったので、息子は映画のシーンを思い浮かべながら演奏ができるんじゃないかなと思います。 私も映画のサウンドトラックとはどんなふうに作
最近は教授の有名曲、例えば戦メリとか、Enegy Flowとか、をピアノで練習したり、ふとしたタイミングで脳内再生されたりする。 坂本龍一ファンならまずは戦メリから練習しそうなものだけど、私はAsienceだった。ちょうど、04が発売されて、オフィシャルスコアも一緒に買ったんですね。それで最初に入っているAsienceから、演奏を始めたというわけです。 その後、05というアルバムも発売され、また同様に、スコアも発売されたので、これも買った。 ラストエンペラーは弾いたけど
でのLogicいじりが楽しくてちょっと本職のほうに集中できずピンチです。 Logicのいろんな音色も今更ながら試してますよ。でもNIの音も追加で欲しいかもしれない。今セールなので買っておくか。 メジャー7thの全音平行移動(これとも30年も格闘している)だいたい構成は決まったのであとはMIDIのモックを完成させるのみ。 FILCOのマジェスタッチ、素晴らしい打ち心地のキーボード、これも無事Macbookにつながりましたが、ctrlボタンを押していないのに押された状態にな
13インチ、スペースグレイ、M3、16GB、ストレージが512GB。 Logicのバージョンアップにより、Intel Macだと機能制限が発生する状態になったので、ついに買い替えです。 実に五年ぶりの買い替え。 当面は、Logic以外の用途で使わないつもりです。 他の作業は今までのMac miniです。
今日は夕方西荻窪の戎へ。 南口店は月曜日休みで北口店へ。 先輩とサシ飲みです。 ここは、楽しい。美味しい。 私のワンダーランドです。 三時間、積もる音楽話をたくさんしましたね。 何より焼き鳥が美味い!!やっぱ炭火だね。 またご無沙汰してしまった音楽関係でお世話になった方々との関係を温めていきたいです。