動作原理 (Theory of Operation)
調整はなかなか難しいです。
しかしながら、快適に使うには、この調整は不可欠です。
コイルのコアをじっくり回しながら、送信、受信、が最良になるように調整する。
点検のつもりで、パーツへのドライバーの接触などで、またうんともすんとも言わなくなったり(部品壊れた可能性があります)
そもそも、DE1103で、7MHzのSSBを聞いていても、きちんと言葉が聞き取れるようにチューニングするのが、とても難しいです。
しかしながら、完璧な調整がされた状態を目指して、コツコツと頑張ります。