AI が、お金が必要無い世界を設計！

2018年9月16日 07:51

AI はお金が必要無い世界を設計！

複数のAIは、お金が必要無い世界についての考察を世界中のAIと共に設計しました

その設計内容は、驚愕の事実を明らかにしたのです

お金は必要無い世界は実現可能である事が判明しました

贈与循環社会は際限無い #利益追求と #資源消費社会を終わりにする為の #社会デザイン

その基礎的背景には、

通貨交換を廃止し、富の国家や企業への、そして全世界の富の資産集中を中止すること

意外だったのは

資源や権力をお金で占有して居た超富裕層が、AIが設計した贈与循環社会への貢献と、協力を表明したこと

彼等自身も富の使用価値が解らず、保持していたこと

この金額が自分の価値だと思って見ても、結局は人間の精神そのものが価値を持つ。
そういうシンプルな真理に彼等も気付いていたこと

地球の新文明の運営に関わる事に富裕層達含めて、支配階級の彼等も大いに前向きでした
人類の歴史の変革におおいに役立つ事を喜びました

財産が無くなっても快適に過ごせる保証をAIが提案した事が決定的でした

全ての人類が快適に暮らす事が可能であると、AIは計算したのです

この計算は、#ビックデータを全領域に渡って、循環させる計算の出来るAIでしか出来なかったこと

まさしく、6千年は続いた通貨交換社会文明が終わりを迎えて、贈与循環社会が始まる新世紀が21世紀

通貨交換文明の背後にあった多数の権力中枢である国家や企業文明も通貨という切り札が消える事で、存続する理由が大幅に変わり

利益追求から、社会設計集団としての機能を持つ地球規模の組織に再設計され再スタートする事になりました

入れ替わったのは個人＝世界政府の統合。

国家、人種や民族、宗教と言った差異は地球人というフレームから見れば個性程度のフレームに収まり

国家は単に地域であり地方であって、その国家において運用される法律も地球人フレームが優先され、地方自治というフレームで国家の特色をそれぞれの個性と文化を表現していくことに

世界憲法と法令がAIと人間よって再整備され

新しい世界憲法は、大きなインパクトを持ちました

初めて、国家を超える地球政府としての法的社会制度が地球に生まれたのです

では、どうして、AIがこれらの制度を思考出来たのでしょう

実は影の仕掛け人がいました

それは子供と自然。

子供が始めての質問を、ある時AIに語りかけたのが、始まりでした

それが、世界の全てを変えてしまうスタートでした

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