全てタダの世界なんて、出来る訳ない!
全てタダの世界なんて、出来る訳ない!
と疑問を持つ人々が多数でした。
もう一度現在も実在する全てタダの世界を見てみましょう
家族社会と小さな島や少数民族などの自給自足社会です
ここに無いものは、
交換と所有という、二つの概念
国家と通貨と民主主義の政治システム
これらが無くても機能する社会があります
シンプルに考えて、
交換しない→ 全て贈与する
所有しない→全て共有する
国家→地球政府1個にして、現国家は放棄する
このシンプルな制度は
利益廃止
通貨交換制度廃止
財産管理と所有廃止
衣食住の無償提供
原価流通
それらは、贈与循環をコンセプトにした共有循環消費を基本とした社会運営プログラム。
それはAI による政治システムの提案が世界的規模で連携されて稼働した事で始まりました
始まりは、
水の共有という地球規模の資源インフラ管理と
交通システムの循環の課題解決
電力の世界規模の海洋エネルギー発電の共有
それらの様々な課題が地球規模で設計され始めた事が始まりです
それが設計されたのには理由がありました
それはある自然災害がきっかけだったのです
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