発熱を聴いた日
社会には権力や権威や理不尽なことが
たくさんあり当たり前になっていること
だと本当に感じる。
幸いにもそんな空気感は職場にはなく
そもそもその理不尽に
向き合い立ち向かうのが
仕事の価値観にも感じる。
しかし毎日その立ち向かうこと
広域の北海道の中でその仕事の活動が
理不尽のことにぶつかり
またそれこそ批判や中傷をくらうこともある。
また圧力をかけられることもある。
生身の人間が支援活動や巡回を行う
中では職場の仲間の毎日の精神的な負担は
かなりのものだと思う。
本当に感謝の気持ちで一杯になる。
批判や中傷こそに
私はしっかりと受け止めなければならない。
毎日やりきることで行動するが
止まりそうなときが
忙しさの中でも一日に何度か訪れる。
辛さや苦しみを受け止めるのがいつも
苦手だと感じる。
そんなときは笑うことが
さらに苦手だと感じる。
しかし、
それが職場の仲間たちが関わること
だと
感謝の気持ちが
受け止めることを
時間の経過とともに素直になれる。
いつもではない。
分析してコツを掴みたいが
先の良いイメージを信じることで
陽が上るような小さなドラマがある。
今はダメージなことも
先の良いイメージで
力に変えていきたい。
楽しんでいる気持ちは少ないが
噛みしめているんだと思う。
私のまわりにいるみなさんに感謝したい。
出来るだけ、ありがとうと言える自分でいたい。
感謝が私を素直にしてくれる鍵なんだと思う。
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