北海道からの挑戦
外国人就労者やその母国から見た北海道の印象
私たちにとっては逆境が続いていると私は感じている。
北海道の魅力を伝えて続けてきたが
この冬の札幌、道央やオホーツク圏での
厳しい積雪の多さや今年の寒波が
外国人就労者に暮らしにくい印象を
色濃くしてしまっている。
報道の多さや速さも影響している。
しかし私たちは
このフェイスブックファンページなどの
SNSでの広がりの速さや
ダイレクトに伝えられる親近感を
感じながら
北海道で外国人就労者が働く魅力を
もっともっと伝えることを
職場の仲間たちと毎日やりきり
取り組んでいる。
2018年9月に起きた北海道胆振東部地震。
気象庁発表による震源地
マグニチュード6.7で安平町で震度6強、厚真町で震度7を観測した。
土砂崩れや液状化現象、大規模停電と「ブラックアウト」など、ニュースは国際ニュースとして毎日報道されてあたかも北海道中が被害にあった状況に受け取られた。
しかし、この防災対策として私たち北海道道民がどう取り組んでいるかも
もっともっと伝えていかなければならない。
新型コロナウィルス感染影響の初動が1番の国際的な関心こととなった際にかなりの新規感染者数が出てしまい、北海道は新型コロナウィルス感染症対策についても脆弱な地域という印象が与えられてしまった。
これについても細かくどう防衛しているかについてもっと伝えていけるはずだ。
海外往来の入国停止期間が長く続いて、
日本への外国人就労者たちの心配が続いている。
しかし、その心配を少しずつ減らせる努力と実行、行動を毎日する。
私たちはこれからもあきらめないで安心な
北海道内の地域社会がどれだけ魅力的で
住んで就労してもらう価値ある魅力にあふれる地域社会だとアピールする努力しなければならない。
必ず力を合わせてやり続ける。
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