ずっと応援する
外国人就労者本人に言っても重たい約束になるから言わないようにしている。
職場の仲間たちと決めていることは
たとえ外国人就労者への支援体制の
契約期間が終了したとしても
"ずっと応援する" だ。
日本国内で私たちから離れて
連絡したくない場合と
母国に帰って連絡したくない場合を除いて
"ずっと応援する"。
これはお金がかかる場合もあるので
私自身も少しでもお金と時間と生活に
余裕がないとまずい。
ギリギリではやばい。
少しでも余裕がある毎日を送らないと
出来ないことだ。
意外にも人生は早い。
私が外国人就労者支援事業を始めて
10年になる。
なんと人生は早い。
外国人就労者との最初の出会いははやり
現地面接だ。
仕事で現地面接に来られなくなった採用企業の社長とのスカイプ面談
言葉は通訳を通じても違う意味になって外国人就労者に伝わってしまったり
現地面接のスタートは緊張感を和らげる
ように笑いを作れるようにがんばる。
なんとか採用候補者の個性
人柄がわかるように一対一の
時間を作るようにする。
本当に1人ずつ話していくと
全員を採用したくなる。
北海道の中小零細企業に来てもらいたい、、、
その一心と
職場の仲間たちと手分けして
現地面接を行ない
厳しい冬や暑い夏の北海道
そして北海道はとても広く
人口過疎化の地域では
人間よりも牛の頭数が多い地域もあるなど
本当のことを伝え続けてきた。
そして採用する雇用条件書や処遇、病院などの
健康、医療機関について、日本語などの
支援体制などについて
真剣に説明を本当に本人がわかるように
する。
歳を重ねるのが意外に速いという実感だ。
自分が死ぬことは考えたくもないが
少なくとも私の方が早く
大きい歳を重ねる。
生きてがんばれるうちに
"ずっと応援していたい"
#東城敬貴 #アイアジア #Aasia #北海道 #ずっと応援する #新型コロナウィルス感染予防 #朝日税理士法人帯広事務所 #アイアジア国際行政書士事務所 #JsecondJapan #みんなありがとう #毎日やりきる #外国人就労者 #外国人就労者24時間相談支援体制