道路族被害に遭った中で嫌だったことの1つ。 それは、「ジロジロ見られること」でした。 私が出かける時、帰宅した時。 こちらは普通に挨拶しているのに 頭から爪先まで舐め回すように ジロジロ見られるのが本当に嫌でした。 「え?私の顔に何かついてる?」と 本気で思ったほどです。笑 私は1人で歩いているけど 向こう(道路族)は2〜3人なんですよね。 私が通った時だけ井戸端をやめて 全員でジロジロ見てくる。 いや〜、今改めて文字にしてみても やっぱり苦行でした、辛かった。 ジ
三つ子の魂百までも、とはよく言ったもので 私は今でも幼少期に夢中になったセーラームーンが大好きです。 3歳頃に買ってもらったセーラームーンのフィギュアや、ガチャガチャで当てたカードやマグネットをまだ持っています。 何度も引っ越したのに捨てようとは思わず もはや棺桶に一緒に入れてくれと夫に伝えています。笑 セーラームーンを卒業した後に夢中になったのは ディズニープリンセス。 とくに眠れる森の美女は台詞を覚えるほど何度も観ました。 「お城に住んでいるお姫様」の設定にすごく
70戸の新興住宅地の袋小路奥に住んでいた私にとって、ストレスの元凶になったのは隣の道路族ボス(つまりボスママでもあります)の存在でした。 もうね、隣にボスが住んでいるということは、ペコペコ仕える子分達が貢物を持ってやって来るということなんです。 最悪ですよ、ほんと。 最初に感じた違和感実は、隣の道路族ボス(本投稿では「お隣さん」と称します)に対する違和感は最初からありました。 まずは入居の1ヶ月程前。 マイホームが完成したところで、インターネット工事をしてもらうことに
はじめまして! これまでTwitterで発信してきたことを文章にまとめたいと思い、noteを始めました。 突然ですが、「道路族」という言葉を知っていますか? 一言で説明するなら道路族とは、 「住宅街の道路で遊ぶ親と子」のことです。 これだけを聞くと、 「え?子供が遊んでるだけでしょ?」 「親がついてるならいいじゃない?」 と感じると思います。 それが違うんです。 とくに新興住宅地を思い浮かべてもらうとわかりやすいかと思います。 家が建っている、でもその隣にも家が建って