商品横流しの夢
どこかの小売店にいた。
奥の方で若手社員らしき男性が商品を抜き取っている。
女性の職員が見つけて注意するも、その若手は何か言い返していた。
客で買い物をしていた自分は、なぜかその男性を諭すように話しかける。
すると後ろから自分の本業の部長が後ろから声をかけてきた。
息子なんだ、すまない、と。
その声に、こちらが動揺したところで目が覚める。
息子には一度会ったことがある。部長と全く似ていなかったのが印象的だった。
ただ、真っ当にやっていたとは思う。
いよいよ梅雨入りか、ゆっくり過ごそう。
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