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巻物から出てきた人物が調理する夢

平安時代の巻物が目の前に置かれていた。
突然巻物から煙が上がって描かれていた男性貴族らしき人物が二次元のまま目の前に現れる。
その人物とも絵ともいえないような存在が歩き出し、見知らぬ家の中で台所で料理を始めるがすぐに消えた。
台所に行ってみると、あったのはボルシチ。
なぜか半分パイ生地で容器が覆われていた。
あっけに取られたところで目が覚める。

あんな夢を見たのは、寝る前に平安期の人物のwikiを読んでいたからだろうか。
不思議な夢だった。

今日で折り返し。
頑張ろう。

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