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友人と会食する夢

昼間のホテル、上層階のレストランにいた。
眺めもよく、眼下には駅前の賑わいが見える。
昼食では珍しくステーキを注文、友人はグラスに山崎と書かれたハイボールを飲んでいた。

少しすると目の前に焼ける音が心地よい熱々のステーキが置かれた。
おもむろにナイフを入れながら、この前の飲み会はあの後大丈夫だったと友人に告げる。
そうか、と返事が返ってきたところで目が覚めた。

この前、友人たちとの飲み会で自分は珍しく酔っ払って多少心配をかけられていた。
罪悪感を覚えていたのかもしれない。

仕事の臨戦体制に入ろうとしたら、今日は祝日だ。
すっかり寝ぼけている。
ゆっくりしよう。

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