草原の散策と海老の夢
息子と草原を散策していた。
息子が
先生だ
といって指差した先には、メガネをかけ、黒いタートルネックを着た男性教諭らしき人物が立っていた。
挨拶をしようとすると、いつの間にかどこかの休憩スペース。
座敷のようなところに子どもと座っていたら、妻がお弁当を買ってきた。
お弁当を広げながら妻は
海老アレルギーなんだよね
という。
えひ、好きだったよなと思って混乱したところで目が覚める。
この前、海老の寿司食べていたから、多分アレルギーはないだろう。
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