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湯治に行く夢

どこかの温泉地。
新しい建物は一切なく、時間が止まったようなところにいた。
年季の入った引き戸の旅館に入ると、民宿のような、古民家。
一泊という感じではなく、当時がメインの施設らしい。
通路横の給湯室では、おばあさんらしき人が自炊をしていた。

なぜか自分も部屋に行ってタオルを持ちつつ、カップラーメンを抱えて温泉のある浴室へ向かったところで目が覚める。

かなり体調が戻ってきた。咳が激減した。

昨日の行事も無事終わる。
さて、今週も頑張ろう!

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