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紙ごみを片付ける夢

どこかの部屋、まるで歯医者の待合室のようなところにいた。

ひとりで片付けをしていると、いたるところからどんどん古雑誌や古本、紙ごみが出てくる。
ちょうど駐車場に紙ごみの回収車がやってきたので外に出る。
そして、それらの紙ゴミを投入していく。
あっという間にリアローダーの口がいっぱいになった。

運転してきた人はどこかへいってしまっており、開口部を動かして追加の投入をしてもらえない状態。

まだ紙ごみはたくさんあるのに

立ちすくみ途方に暮れていたところで目が覚める。

家の紙ごみは先週ありったけ出したはずなのに、なんであんな夢を見たのだろう。

さて、今日も頑張ろう。

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