温泉の値上げを議論する夢

どこかの役場の会議室に座っていた。

周りには見ず知らずの中高年が何人も座っており、村営の温泉について値上げをする話をしていた。
自分は立ち上がって、今の入湯料170円は安すぎるので、230円にした方がいいと提案する。

どこかから男性の声でヤジが飛んできた。
こちらはそのままパイプイスに着席したところで目が覚める。

近所のスーパー銭湯の入湯料は、何年か前の5割増になっている。
それでも賑わっているのは、まだ皆生活できている証なのだろう。

さて、今日も頑張ろう。

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