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【キャリア研究】体育会系学生の人生について考える
みなさんこんにちは。じゅそうけんです。
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元々このじゅそうけんというアカウント自体大学時代に立ち上げたものだが、それから早5年が経過し、就職、転職、結婚、出産など私自身をとりまく環境も随分と変化して来た。
その中でやれ学歴だ受験だとXで喚いている異常者は私くらいではあるが、そんな私もキャリアやいわゆる「予後」に興味の幅を広げていることはこの文章を読んでくれている人なら既に周知の事実だろう。
そんな中で最近、中学高校時代にスポーツで優れた実績を納めていた友人Aとたまたま会う事があったのだが、その友人が当時の輝きとは印象の異なる現状だったことをきっかけに体育会系学生の予後について気になり始めた。
そこで今日は、いつもと少し嗜好を変えて「体育会系学生の予後」について考えて行きたいと思う。
体育会系学生の予後の負けパターン
体育会系に所属する学生は、基本的には就職活動において無双することで知られており、実際に予後はいいケースが多いのは事実だ。実際、早慶から総合商社や大手広告代理店に内定する学生のうちかなりの割合が体育会出身者だ。
だが、そのような体育会系でも予後不良に陥ってしまう要因、つまりは負けパターンとは何なのかについて考えていく。
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