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木原誠二スキャンダルを何故、新聞報道しないのか
2006安田種雄不審死事件について、2018に再捜査した佐藤誠警部は、自殺の証拠は何処にも見つけられなかった。再捜査が不自然な形で終了したと発言しています。
2023年7月に週刊文春が木原案件を掲載し、木原氏側は司法記者クラブに反論の通知書を送っている。
週刊文春は毎週のように、木原案件の詳報を掲載した。7/13には露木警察庁長官が2006不審死事件について、事件性が無いとコメントする。7/26
20231005『元検事が”木原問題”を徹底解説 その5 2006年当時の捜査の問題点を探る!』を見て
・20231006金子吉友・元検察の弁護士が分析する2006年当時の捜査における4つの問題点と遺族側がとれる最終手段に思わず納得/大塚署は遺族に解剖の結果をいまだ説明していない警察の不誠実さに驚愕
・20231005『元検事が”木原問題”を徹底解説 その5 2006年当時の捜査の問題点を探る!』リスクマネジメント・ジャーナル 第180回
ポイント●1 安田種雄不審死事件、未だに送致されていない