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自分に超ツボだった官能小説「ボーイッシュならではの経験」by 西田三郎

西田さんの作品は、ある時自分のnoteを西田さんの「noteでエッチだった記事」の中でご紹介いただいたことをきっかけに読むようになりました。どの作品も、読みやすい文体で巧みなプロットを用意して、ちょっとしたユーモアもまぜながら、いろんなエロを表現されてますが、特に私にツボだったのがこの5作連作の「ボーイッシュならではの経験」。

 中身は是非読んでいただきたいので、詳しくは書かないようにしますが、何故自分にツボだったかは、主人公の女性がある仕掛けで、少年が女装させられてエッチされ…という設定を追体験するというプロットにあります。普段普遍性ないなあと思っている、自分の女装官能小説というものでも見事に普遍的な官能小説に昇華できるんだということに、驚きながら抜けました。

西田さんがまだこの作品おまとめになられてないので、自分の方で備忘録をかねて勝手にまとめ記事とさせていただきます。お嫌でしたら、言ってください、すぐに取り下げます。ちなみに自分の新作に手間取ってる時間稼ぎだということだけは告白しておきます。

※サムネ画像も西田さんの著作とは関係ありません。自分の中での勝手なボーイッシュ定義のメイドちゃん画像です。男の子が化粧してメイドなろうとしてる感をAI生成画像で追及してみました。

西田さんに最初にご紹介いただいたのは下記の記事。何故これだったのか?
画像?西田さん教えてください。


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