「ほっ」と自分らしくいられる継続のご縁に感謝
こんにちは、流香です。
いまありがたいのは、定期マガジン・買い切りマガジンのどちらにおいても、私にとって「ほっ」となれる、やさしい気持ちで自分らしくいられるご縁ばかりということ。
緊張しいで、人見知りなので、基本、マガジンご購読の通知がくると、いつもドキッとします…
「どなたかな…?」「どんな方だろう」と、もしかしたら「うれしい」気持ちよりも前に、緊張感が走るのですが
なんだか通知をひらいて、その方のお顔や存在にふれさせていただくと、それだけでもこちらが勝手に安らぎに満ちてきて…
「あぁ、書き続けてよかった」と思えたり、その方々のやさしさやご厚意にもふれられること。
こうして、まず書き手自身がいちばん癒やされ、まず「ほっ」と安らぎが満ちてくるご縁に、こころから感謝いたします。
私は、放っておくとがんばってしまうので、まずベースに「安心感」があれることがとても大切で。
その安らぎの中で、のびのびと、次また次とコンテンツを生み出させていただいているところです。
本当の本当は、週一ペースでなく、もっとペースを上げることもできるのですが(4月後半は実際に2日に一回投稿していましたが)
今は、自分らしくつづくことを大切に、このペースに落ち着いています。
まだまだ、本当にたんまりコンテンツが眠っているのですが、私にとっては「場」も大切で…
時々、ご購読くださる方々のnoteを拝読しては、そのときにいちばん癒やしを感じられたり…
うまく言えませんが、こちらが生きるパワーだったり書くパワーをいただけ、その“いのち”を授けてくださることにも、深く感謝いたします。
だからこそ、私はこんなにもうれしい。
静かに、静かにコンテンツを温めながら、いつも黙々と、裏側で育みつづけているそれですが、
「もっと」お届けしたいと願いながらも、いつもいちばんに心の花を受けとっているのは私の方で。
受けとってくださる方々に、心からありがとうをお伝えしたくて、
特に今、執筆しているものは「もうぜひ少しでも早く!」お届けしたいものなのですが、
静かな灯火のなかで、決めたペースを守りながら
お一人のおひとりの心の中に、大切なものをそっと点火させていただけたなら幸いです。
今日も、わたしにいのちを授けてくださってありがとう。
書き手は、読み手あってこそのいのち。
そこを忘れることなく、これからも一筆一筆大切に綴ってまいります。
貴重なご縁と、時間の中「もう一歩先へ」とお読みすすめくださり、本当にありがとうございます。
流香
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書く継続力がつくマガジン
ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、note4年以上継続の壁の超え方も…
ご厚意に感謝いたします!