こころの星座を表しあなたの宇宙(北極星)とつながる有料noteライティング
こんにちは、流香です。
じつは今水面下で、潜在意識の大きな変化(気づき)が訪れています。
もう、その言語化が追いつかないほどなのですが…
「なぜ、自分は書くのか?」
「なぜ、活動したいのか?」
が、自分でもどんどんわかるようになり。
今まで、「点」や「点々」でしかなかったものが、急速に「線」でつながって「面」単位で織り広げられていく感覚です。
こちらのワークも、ただただ有料note販売が目的なのでは「なく」。
もっと、その奥深いところにあるコンセプト。
あなた自身のこころの星座を美しく表し、あなた自身の宇宙や北極星とつながっていただきたいから。
「自分のことばで…」
というところもミソで、
そしてそこには女性性や性(らしさ)のひらきも必要で。
いえ、必然的につながってくるというか、その先にあなた自身の北極星(ライフテーマ、コアコンセプト)が表われていくということ。
それを、私自身もいちばん楽しみに、30の視点を順にお届けしているのですが
誰しもに、どんな人にも必ず「こころの星座」は瞬くほどにあって。
でも、そこに気づいていない&気づこうとしていないだけで、もし一部消えそうな星の光りがあれば、
そこを察知して「ほれほれ」とご一緒に点灯させていただくような…
ここは、「こころの星座」が先か「北極星」が先か、まるで卵とニワトリのような関係性ですが
どちらも大切にする、大切にしようとするから
どんどん連動して、まるで霧が晴れるように自分だけの北極星に出逢い、あなただけの宇宙を越えて「全体」の宇宙にもつながるゾーンに入っていくのだと、実感しています。
***
おそらく、これだけでは「何のこと??」かもしれませんが…
わたしは、私自身もあらためて自分を書いて見つめていくことで、急速に「ライフテーマ」が浮かび上がってきましたよ♪
そしてそれは、どちらかというと「やっと見つけた新しいもの」というよりは、やっぱり、ずっと傍(近く)にあった、どうしても変わらない部分だったりもします。
だから、わたしはあなたの“そんな”部分こそを見つけていただきたくて…
そして、一つひとつ言葉をすくい、時には「これかな?」「いや、違うな」も繰り返して
泥臭く生きる中に、ほんとうの輝きが訪れて。
ずっと眠らせていた星とともに、あなたらしい星座をピカピカに奏でながら
おなじ銀河に生きる仲間たちと、ただただ「笑顔で」「遊びながら」生きていくゾーンにも入られるのです。
そして、わたしは「言語化」「表現」というスキルを授かり
ただそれも、そのもっと奥にあるコンセプトを生かすためにあるだけに過ぎなくて。
わたしは、自分の北極星自体をつかって、もっとお人の、繊細で美しい方々のこころの星座をいっしょに表してくことが
楽しみで、楽しみでしかたがありません。
だって、もう“見えて”いるから…♪
そして、自分でも「なぜ」それをするのかが、何段も深いレベルからわかってこられたので
今の自分には、この数年間ずっと「書く」に悩んでいたことがまるで嘘のように
なんの迷いもなく、とても晴れ晴れした気持ちでいます。
あとは、その言語化…なのですが
もう「こころの星座」も「北極星」も固まっているので、どこか安心もしていられるの。
それよりも“あなた”の北極星に出逢いたい…
あなたが、真の性(女性性)の扉をひらいた先に見る(見える)ことになる景色はきっと
「怖い」とか「勇気が…」なんて越えて、もう「すでに動いている」レベルに達するものだから
大丈夫。
いっしょに、面倒でも歩いていきましょう。
同じような課題や質問ワークばかり続いて、おなじような答えばかり出てきて「もういい!」となることもあるかもしれませんが
だから、そこが大事なんですよね…
ほんとう、まだ気づかない内はただただ“逃げたく”なりますもの♪
でも、最後に「北極星」に気づいて、それらがすべてこれからの星座の流布でもあることに気づけたなら。
きっともう、その時点で「あぁ、生きてきてよかった」「“わたし”のまんまで泥臭くも生きてよかった」に変わるから。
そして、その時に「花」がひらくの。
そしてあなた自身の、「最高の香り」もひらいていくことになるから…
わたしは、ある目的(北極星)にむかって、すでに歩きはじめています。
と書きつつ、ほんとうはもうすでに歩いてきていたんですよね…
あとは“気づく”だけのタイミングが訪れた時に、すべてに感謝したくなるのはきっとそういうこと。
あなたの、北極星、
そしてこころの星座は今どんなもの(瞬き)ですか…?
そこが、わたしの出逢いたい景色でもあるので、これから“も”歩む景色の中で、お一人おひとりの星座が地上に形になってますます表われてまいりますように…
そのためには、愛と、正反対にあるものも大切にしながら
あなたはあなたの星で、わたしはわたしの星で、またさらに大きな星座を繰り広げていくことができたならとても幸いです。
流香