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書くのが楽しいって純粋に幸せ&純粋な女神性はどこから生まれるのか
ふっと、書くのが楽しいって
純粋に幸せだなぁと…
いつも、そのときどきに湧き出るものをそのままに。
台本など用意せずに書くことのほうが多いのですが
まっしろな、キャンパスに。
自由に、好きな絵の具をつかって
自分のいのちを描ききるような…
そんな時間が、リクツ抜きにほんとうに大好きです。
***
『それで、いったいどうなるの…?』
そういうことも、なんにも考えていないときの方がずっと好きかも♪
だって、そのままの自分が出せるから…
いえ、自然と出てくるから。
なんにも、思考を使わないでそのままに描きなぐってみる。
すると、自分のなかにはクレヨンも、クレパスも絵具も画材はたくさんあって。
もちろん、色も24色36色以上にたくさんあって…
それを、「今日は、色エンピツかな?」と、ふっと感じるものの筆をとって
自由に書けるときがいちばん好きだ。
きっと、子どものころってみんなそんな感じ…
きっと、なんにも考えていなかったよね…?
ただ、“好き”にまっすぐ、一直線。
それが、こんなにもキモチいいものなんて…
なんだか、とても久しぶりな感覚☆
そうそう、noteは自由な自由ならくがき帳なのだ♪
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『大好き』に、理由なんてきっと必要関係ない。
わたしはいつも、このままに。
そのままにしか出来ないことを、そのままにせず
空に上げていくことは、ほんとうに本当に楽しい時間なのです…♪
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追伸:せっかく?なので先日の女性性記事の続き
〇〇の伏字部分を下記に書いてみました。
みなさまと、コタエは同じでしょうか…?
よろしければ、いろんなお答えも楽しまれてみてくださいね♪
お読みくださりありがとうございます。 チップでの応援に感謝いたします。