真面目でがんばり屋の人が報われる社会に。兵庫県知事選挙はまっすぐさと誠実さと純粋さが生み出した愛のストーリー

全国的に話題となった、兵庫県知事選挙。

みなさまは、どのように感じられましたか？

・あの事件のときにはTVで大々的に放映されていたのに

・今回再選が決まったときには、なんで少ししかTVで流さないんだろう…？

そうふしぎに思われている方も、もしかしたら少なくないでしょうか。

こんなにも社会を動かした選挙はない

いろんな情報源から、自分の目と耳と感覚を信じて、代表を選ぼうとする一人ひとりが増えたことに

時代の大きな変化も感じられ。

「受け身」ではなく
「主体的に」行動される方が増えることで、ほんとうに社会は世界は嘘のように変わっていくんだなと。

わたしたち一人ひとりが「本音の感覚」を信じて生きることは、なにも自分の幸せのためだけでなく、社会にもほんとうに大きな影響を与えていくんだと。

今回の選挙は、まるでドラマのようにたくさんの人が一緒に主人公になれた、歴史的な一幕でもあるのではないでしょうか。

＊

もちろん、いろんな考えがあります。

そして政治のことはネットには書かないというマイルールもある中でも、それでも今こうして書いているのは

実は今回の動きと、わたし自身のnoteへの思いとがどこかリンクするからで。

わたしは、あらためて
真面目で繊細で、でも職務のためにはガマン強くもなれるような、熱意あるやさしい方の「本音」「生き方」こそを守りたい…

素直に、自分の思いをまっすぐ表現すること

そこに価値や愛を感じて、応援やお金や夢もが集まる日々を、現実に生きられることの尊さを、

わたしは有料note販売をとおして、知事は県政をとおして、叶えていく。

レベルはまったく違いますが、なんだか素直に泣きそうにもなったのは、

＊以下、すこしディープな内容にもふれるので限定記事とさせていただきますね。

「真実」がまっすぐ伝わるとは限らない世の中で、どうあるか。

それを見せてくださった知事から学ぶことは、本当にたくさんあるのではないでしょうか。