30代後半からは素直な履歴書で転職がうまくいく☆盛らない書き方とコミュニケーションで「自分らしく続く働き方」をつかむ方法
こんにちは、流香です。
今回は「盛らずに」素直に書いて
難面接を突破するための履歴書の書き方と。
おなじく、「そのまま」のあなたで飾らずに面接を受けて、
「そのまま」人事に気に入っていただけすぐ採用になれるコミュニケーションヒントをお届けします。
20代~30代前半という、転職にもっとも有利な年代を超えていたとしても。
だからこそ、「おっ」と興味をもっていただけ「一緒に働きたい」と信頼していただける書き方と受け答え方を。
そして「自分らしく」いられて、
「あなたの隠れていた能力があらたに発揮される環境」で働けることも同時に叶う、
「こちらが選ぶ」職場探しのヒントも、お伝えします。
それでも、採用にならないときは
「あぁ、やっぱり自分はダメなんだ」
「きっと誰にもどこにも求めてもらえない人間なんだ」
と時に落ち込むこともあるかもしれませんが、果たして、本当にそうでしょうか…?
でももしここで、一番のネックになっているのは実は「その完璧な履歴書」こそなのだと気づけたら。
実はそんな時こそ、大チャンスで
「ほんとうの」あなたを待ってくださっている職場というのは、実は
あなたが「そこ」を脱いだ時にこそドンピシャにあらわれるもの。
では一体、模範的回答からどうやって脱いでいけばいいのか…?
そもそも、履歴書はSNSとはまったく違い、そんなくだけて書くわけにもいかず、ある程度「書く枠組み」はすでに決まってる。
でも、だからこそそこに「個性」や「らしさ」を宿せるのですが、
ここで実際に、どんな年代からでも「ほんとうの自分に合った」ぴったりの職場に出合うためのヒントを、
書き方と受け答え方の両面から、お伝えしてまいります。
人生、もう「自分らしく」じゃないと、何も始まらないし、続かない…
-もう「完璧な」履歴書や自分には疲れた-
そんな時にも、ぜひコーヒー片手にブレイクもされながら、ほんらいの「自分らしさ」をここからそっと取り戻してまいりましょう。
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