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自分らしい働き方を受け取る方法

どんな働き方が、自分に合っているのか…

全然わからず、ずっと彷徨っていたような気がします。


いまは、自分の言葉で対価をいただけるようになり、

超えてきた経験、感性もお求めいただけたり本当にありがたい限りです。


noteには、サポートという本当にやさしい仕組みもありますよね…

そして、いまは日々書くこと自体が仕事にもなり、

書き続けることに応援のお金をいただけ、受け取らせていただけることにも心から感謝でいっぱいです。

「いつか、そんな風になりたい」

描いていたことは、少しずつ叶ってきました。

最初は「書くこと自体がお仕事に」というささやかな夢、(お人のことばの代筆)

次に「自分のことばで仕事になる」という夢。(自経験からの有料記事)

そしてもしかしたら、いまは「応援いただけること」自体がお仕事に…

日々の、ふだんの私を知ってくださった上での「わたしそのもの」に、
応援というエネルギーをのせて
お金をお支払いくださり、受けとらせていただいている
気がして、

たとえささやかに思われても、自分らしい働き方をしていけることに
ほんとうに感謝の日々です。

***

そんな、優しい受けとりの日々を過ごさせていただいて。

思うのは、「自分らしくない」働き方もたくさんしてきたからじゃないかと…


わたしは、自分のリズムでできる仕事が好き。

そこに気づけたのも、きっとその「対極」を経験してきたからなのですね。

だから、どんな経験もムダにはならないし、

「時間に追われる働き方は合わない」と知れたなら、その逆を生きられるように、働き方を変えていければいいのだとも学んでこられました。

***

わたしは、「社員」という働き方が合いませんでした。

いえもしかしたら、たまたま職種が合わなかっただけかもしれませんが

「どうして、みんなが出来ることを、わたしには出来ないんだろう…?」と

涙することも、よくありました。


でも、そこから学べたのは


(以下、バイト三昧の日々のことを綴っています。

意外にも、わたしはそこから自分に合った幸せを見つけ出すことができました。

“自活もしないといけないのに、バイト三つ掛け持ちで生きるの…?”

そのときの世間からしたら、もしかしたダメな生き方に映ったかもしれませんが、わたしは自分のこころに正直に生きられたことで



中略、  いまとても幸せです…


…とここからは“中略”の部分も書いてまいりますね。

なにか自分らしい働き方、世間の枠に捉われないで
自分にとっての幸せを受けとるヒントにもなれれば幸いです)


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