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ただいま執筆中の原稿のなかに、 一つ「男性性」にまつわるものがあります♪ テーマ自体は「女性性/女神性」なのに、どうしても外せなくて… とてもうきうき、楽しみながらまとめさせていただいています。 わたしは、「自分らしさ」や「素直な自分/ナチュラルな使命」を生きるには 女性性だけではなくて、一見対極っぽい男性性も高めたり磨くことが 大切なんじゃないかなと感じています。 ずっと、“女性性”をテーマに書いていたのですが この“男性性”にふれさせていただいて、書かせて
とても長いタイトルですが… この約一週間、「受けとり日記」をつづけてみて思ったのは とっても温かいひととき* 「感謝ノート」とか、すでに流行っているかもしれないけれど “知っている”のと“実際にやってみる”のとでは全然ちがって… なんだか、ふかい部分からコンコンと 甘い苺チョコレートが湧き上がってくる感じです* 「自分には、なにが出来るかな?」「なにを分かち合えるかな?」って 表現者さん、書き手さんならみな思うとおもうのだけど もっと、大切なこと…♪ 自分
わたしは、「自分のなか」にあるものを表現するばかりじゃなくて 「外から」「まわりから」いただいたものや、 受け取らせていただけたものも、やさしく刻んでいきたいなぁと思っています。 それは、“気づき”“言語化(認知)”できることで たしかに「有る」ものにかわっていけるから… 「自分のこと」ばかりや、「自分の思い」ばかりの表現だと どうしても気づけないこともきっとたくさんあって… “表現”にばかりフォーカスしていると、 ほんとうに大切なものに気づけていなかったり…
“安心”…って、大きなポイントだと思うのです。 緊張しすぎたり、自分をすごく大きく、良く見せようとかせずに いい意味で“そのまんま”でいられること… ただただ、どこまでも素直であれているときに 女性性って、誰でもしぜんと花ひらくのだと感じています。