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愛とは“間”に流れるもの。 存在するもので 人と人との間、人と宇宙との間、もしかしたら文字と文字の間にも存在していられるものでもあるのかもしれません。 ありがたいことに、ほぼ継続的にサポートをくださる愛なる方がいてくださいますと先日書きましたが。 そして他にも、noteを始めてまだ間もないころや、有料記事ご購入とあわせてのサポート、お礼のサポート、メッセージ交流メインのサポートなど どれもありがたい限り、時々感謝で受けとらせていただいていますが。 そんな時、思うの
(いきなり本題に入ってしまうので、受けとり許可があられる方のみで… 「受けとり下手からの脱却」としても書いていますが タイトルだけの開示で恐縮です) *** ~『受けとりたいものは、◯◯させること』~
愛情を受けとるって、ほんとうは一番むつかしいことなのかもしれません。 なぜなら、自分のこと(感情)はコントロールできても 他者のそれは、コントロールできないから… だから、世の中「悩みの8割は人間関係」といわれるくらい、そこに関する 法則もずっと後を絶たないのかなと感じています。 でも、答えは意外とかんたんで、
文章に、“色気”を。 出すとき(アウトプット)にエクスタシーを感じるときと 受けいれ(インプット)のときにエクスタシーを感じるときがあって。 そうして言葉のINとOUTをくりかえして
(*マガジン記事です。 「いい人」と「人間性が高い」は別ですというお話と、自分の香りも大切に… というエッセイ風記事も、よろしければ) ***
仕事がどれだけできるとか、肩書がどうとかよりも… 一人の女性をどこまでも笑顔に、幸せにでき(守れ)たりすることの方が よっぽど凄くて、カッコイイのだと 清らかな男性性 って確かに存在するなと感じています。 「仕事か愛か?」の択一バナシではなく、あくまで例えですが 外側の武装品以上に、だれか大切な一人の女性を笑顔に幸せにできること、守れることの方が 男性(男性性)って、ほんとうの意味で強くてやさしくて。 誰よりも何よりもすごい事なのではないかなと感じています。
「君の名は?」 名前なんて、どうでもよくて 「今幸せであれているか?」 そこが知りたいし、知りたくて 今あなたが幸せであれれば、もう充分幸せ。
とても大切なこと… 自己肯定感が低いときって、なにかと頑張りがちなのです。 でも、ほんとうに自分の価値を思い出していけるとき、ひとは 逆にどんどんいい意味でなにもしなくなって… ただただ、寛いでいるだけで、そんなときの姿の方が 誰かにとっての癒しになれたり、力になれたりというのが 本当はいちばんいいなと、きっとイチバン幸せだなぁとあらためて感じています。 では、そんな風になれるためには…? 余計なガンバリを解いて、ほんとうの自分の姿だったり、本当の魂の望みを生