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読む女神性ヒーリング ~オンライン講座型マガジン~

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女性性・パートナーシップ・女神性がひらかれるすべての有料記事を一つにまとめました。 マガジンですと、計5万円以上の記事を2万2千円(半額)でお読みいただけます。 また今後追加…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 単品購入より…
¥22,000
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#愛

自分も人も幸せにする女神ライティングの特徴20と、性から紐解くnoteとKindle本の違い

こんにちは、流香です。 女神性、女性性…とは何気に使うことばですが、 あらためてその定義や方向性は大切。 わたし自身は、ライティングにおいては “自分をまず満たしながら” その自然な余波で、がんばらずに 自分も人も幸せにする書き方を女神ライティングと呼んでいるのですが。 今回は、そうして有料note販売も無理なく自然とつづく女神ライティングの特徴と。 その前に、まず「そもそも女神性って何?」という深掘りと。 その性を高めることと、自分も人もがんばらずに幸せにする女

¥880

女性性にやさしいマガジン出来ました ~感謝を込めて~

こんにちは、流香です。 この度、女性にやさしい、そして自分に人に社会にも優しくなれるマガジンができました。 詳しくは、それぞれのリンクからお読みいただけると幸いですが、どちらも 読む女性性ヒーリングとして、自然なかたちで癒やしも前進も同時にしていけるマガジンです。 よって、これまで運用していた下記マガジンは、後日に削除させていただきますが こちらも10名ほどにフォローいただけ、心よりありがとうございます。 これからも、少しかたちは変わりますが、また引き続き&そして

もっと“ラク”に生きて幸せになる新しい時代の女性性 ~努力闘争型の旧男性性から自由に解放されるヒント~ 

こんにちは、流香です。 風の時代、女性性の時代といわれてずいぶん経ちますが、 ほんとうの女性性って、けしてエレガントで華やかでキラキラ輝くものばかりでなくて 「ほっ」と落ち着いて、今ここで幸せになることも女性性。 「ラク」に生きることも女性性で 「安定」して愛が流れていることも女性性。 対して男性性は、 「頑張る」「努力」 「常に上を目指す=向上」 「競争」「勝ち負けの世界」で もちろんそれが向く分野もありますが(特にスポーツや受験など) でもおそらくこれも、どこか学

¥1,800

ラクに生きることも女性性 ~頑張り屋のあなたの本当の使命に気づいて~

限界までがんばっていることに気づけなかったあなたへ。 でも、その出し方がみんなわからなくて… 「泣いたらダメ」そうずっと言われてきたからでしょうか? ひとのことでは泣けても、  自分の限界では泣けずにいて。 「まだまだ」「これくらいで」と ついどこか自分を責めるクセがある。  でも、ここにも書いたけれど 「もうすでに十分がんばり過ぎている」ことに 気づかせてもらったから、とてもこころ解けて。 そのがんばりに、初めて自分で気づけて 感じるよりも考えるよりも先に、涙が

¥333

ツインレイという概念に思うこと ~結局は自己愛~

いろんなパートナーシップがある中で。 スピリチュアル話が苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、ツインレイというのはほんとうに存在するのでしょうか? 風の時代をうけて、流行っている(いた)ようなところがありますが、個人的に思うことをあらためて書いておきたいなと思います。 ちなみに、ツインレイとは魂の片割れさんともいわれて。 もう一人の自分のように、強く惹かれ合う関係で どちらかというと禁断の恋と定義づけられる関係性です。 (もしかしたら、その先駆けに光源氏から繰り広

¥3,300

愛を配れる人であれるために

愛とは“間”に流れるもの。 存在するもので 人と人との間、人と宇宙との間、もしかしたら文字と文字の間にも存在していられるものでもあるのかもしれません。 ありがたいことに、ほぼ継続的にサポートをくださる愛なる方がいてくださいますと先日書きましたが。 そして他にも、noteを始めてまだ間もないころや、有料記事ご購入とあわせてのサポート、お礼のサポート、メッセージ交流メインのサポートなど どれもありがたい限り、時々感謝で受けとらせていただいていますが。 そんな時、思うの

¥100

男女で読みたい∞ときめきも安らぎも永く続くパートナーシップの文薬

こちらの愛の救急箱の小箱編です。 4つ目は、『対パートナーシップ』。 ところで、恋愛と結婚は、なにが違うのでしょうか? ひとえに男女のパートナーシップといっても、いろいろありますよね。 でももし、敢えてひと言でいうなら 「いいとこ取り」が恋愛、「全受容」が結婚なのかなと。 前者は、会いたい時に会って、また離れてと 時間と距離で、互いに気持ちも関係性もコントロールしやすいもの。 お互いに、いい部分だけでお付き合いもできるし 「少ししんどいな」「合わない」となったら、会

¥2,000

受けとり上手(幸せ上手)になるには ~受けとりたいものは◯◯させる~(追記あり)

(いきなり本題に入ってしまうので、受けとり許可があられる方のみで… 「受けとり下手からの脱却」としても書いていますが タイトルだけの開示で恐縮です) *** ~『受けとりたいものは、◯◯させること』~

¥500

もしモテる人を好きになったら、どうすればいい?

愛情を受けとるって、ほんとうは一番むつかしいことなのかもしれません。 なぜなら、自分のこと(感情)はコントロールできても 他者のそれは、コントロールできないから… だから、世の中「悩みの8割は人間関係」といわれるくらい、そこに関する 法則もずっと後を絶たないのかなと感じています。 でも、答えは意外とかんたんで、

¥500

ほんとうの意味で大切なパートナーさんを護れるための言霊

6月は「受けとる」を強化テーマに、マガジンを書いています。 たまたまですがジューンブライドでもありますし、愛の受けとりもパワーアップしたいところ。 でも、もし大きな愛を受けとりたいなら、 女性側からも、自分から小さな贈り物は大切な気がして… 別にお金はかけなくても、それはやさしい何気ない言霊として 大切なひとのことを守り、またそこから逆に自分にも廻り回って大きな愛を受けとらせてもらえるもの。 今回は、とてもささやかな言霊ですが 受けとり度は100倍な、とても優し

¥500

長期的視野でも受け取れる人になる

¥300

受けとりベタには戻れない、素直に受けとり上手になるために

(こちらの続きでもあります。 よろしければ、続編もお楽しみくださいね) ***

¥300

清らかな男性性と女性性の掛け合わせから生まれるもの&その先へ

仕事がどれだけできるとか、肩書がどうとかよりも… 一人の女性をどこまでも笑顔に、幸せにでき(守れ)たりすることの方が よっぽど凄くて、カッコイイのだと 清らかな男性性 って確かに存在するなと感じています。 「仕事か愛か?」の択一バナシではなく、あくまで例えですが 外側の武装品以上に、だれか大切な一人の女性を笑顔に幸せにできること、守れることの方が 男性(男性性)って、ほんとうの意味で強くてやさしくて。 誰よりも何よりもすごい事なのではないかなと感じています。

¥500

愛している/愛されているという強い感覚はどこから来るのか

¥300