感覚派でも思考派でも有料note販売を楽しめる両刀型マガジン
こんにちは、流香です。
個人的に、有料note販売が楽しいと思えるのは
「感覚」で書いてもいいし、「思考」でまとめてもいいし、どちらでも好きにできるところ。
これがKindleや本だと、そうはいかない。
noteは、感覚派にもやさしい媒体だとずっと感じています。
そう感じている方も、きっと少なくないはず。
だったら、もう感覚のままで書けばいいのでは?。
ともしそう言われても、やっぱり根が真面目だから
とつい自分でセーブしてしまうことが、きっとあると思うのですが