マガジンのカバー画像

書く継続力がつくマガジン

72
ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、note4年以上継続の壁の超え方も。 マガジンですと、計1万円以上の記事…
一度のお支払いで、過去のものも新作もすべてお読みいただけます。
¥5,500
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

【継続の基本】どうしても書く気がしない時でもなぜか書き続けられる小さなヒント 

人は、案外孤独な生きものです。 どれだけインターネットが発達し、いろんなSNSが普及して賑わいを見せたとしても、基本「書く」ときは一人。ですし、 そのひとり感に負けて、書きつづくことがどうしても困難になることが、誰にだって1000%あると思うのです。 もちろん、それは私自身も例外なくで。「いったい書きつづけて、何に(どう)なれるんだろう?」感じてきたことも、1回や2回ではなく何百回とあります。 でも、おかげさまでこうしてnoteを約3年半(毎日投稿は1050日以上)続

¥500

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

¥550

淡々と書き続けられる力を武器にする

去年、初めてKindle出版させていただいて。 大して売れているわけではないけれど… 4冊目にして、こんなものを作ってみました。 はい、比較表です! 先輩方のマネをさせていただいて、「こんなのもできるんだ」とアナログながらせっせと取り組んでみました。 やってみると、楽しいものですね。 (やる前は、「そんなの無理!」と思っていたのですが、お陰様でなんとかなりました) 自分でも、正直Kindleや(noteも)書き続けて、いったい何になるんだろう?どうなるんだろうと思

自分らしく自然体で書き続けてコツコツお申し込みにもつながれるヒント

自分らしく自然体で書き続けられるヒント。 なんでもないことのように思えて、これがいちばん息長く執筆活動をつづけられて 自分に合ったご縁とのうれしい出逢いにつながれるのだと感じています。 「人間関係」はネット上でも大切。 でも、ネットだとどうしたって一方的になってしまいやすいですし、できるコメントの数も限られています。 オープンな場では、書ける内容だって限られています。 でも、そんな中でも自分に無理なく、コツコツうれしいご縁に出逢わせていただけて。 ときにリアル(ご

¥1,100