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🇯🇵 極端な左派グローバリズムではなく 穏健で ”したたか” なナショナリズムを笑顔で貫く 🇯🇵
私は、大東亜戦争敗戦後の被占領下の日本で、当時の超支配勢力(ディープステート)によって、天皇陛下が人質にとられる中、半ば強制的に導入された日本国憲法を撤廃し、大日本帝国憲法を基に大胆な修正を加える形で、次代に相応しい穏やかで民主的な日本皇国憲法を制定すべきと考えており、現在、自民党主導で進行中の憲法改正の議論には反対です。
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とくに、いわゆるコロナ禍を通じて如実に見えてきた、超支配勢力(ディープステート)が策動する世界的な全体主義化の流れには、努めて警戒を要すると私は考えており、この流れと一体を成す、現下の自民党主導による憲法改正は、真の独立と自由と民主主義を希求する人類普遍の想念と、全く相反するものであるに相違ないと私は睨んでいます。
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現実路線を選択するなら、上述とは真逆で、あえて意図的に現行の日本国憲法を一文字たりとも改正せず、引き続き、専守防衛に徹する自衛隊を保持するのみ、というのが私の考えです。あくまで、超支配勢力(ディープステート)の目論みの逆を突きまくるのが重要で、この国難を乗り切るためには、下記のように、したたかな狸親父を演じられる個性豊かな宰相を、今一度、我が国に誕生させる必要があります。
いずれにしても、一本、太い筋を通しながら、ひとひねり・ふたひねり……と奇策を弄して、超支配勢力(ディープステート)を揺さぶり倒す勇気と自信を【魂=タマ】に練り込み、八百万(やおよろず)の御神々を味方に付ける周波数特性を最大限に活用する知恵を、皆さん、共に笑顔で出し合いましょう。
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