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太陽☀️は [貴方・私・私たち] の魂

三次元世界における太陽☀️が [貴方・私・私たち] の魂 [たま/tua-mua/spirit/soul] に相当し、大宇宙全体が [貴方・私・私たち] の意識 [consciousness] に相当する。

本質的に、三次元における”大きさの概念”は無視して構わない。

太陽☀️は [光の素粒子=光子] に相当する。
[貴方・私・私たち] の魂は光子であり、光子が意識全体を満たしている。

三次元世界には光と、
光に相反する闇とが存在する***①。

次元上昇から次元遷移へ

三次元世界ゆえに光あるところには必ず闇が生じる。
光は昼であり闇は夜である。
三次元だから昼夜の反復が発生する。

ごくごく単純幼稚な相対的比喩として、
光は神、
闇は悪魔
などと称される。

“”There has to be evil so that good can prove its purity above it.””
——Buddha

『悪は善の純粋さを証かすためにある』
——仏陀 釈迦牟尼

光と闇・善と悪・神と悪魔は”相対的”

光と闇は相対的関係にあることが理解される***②。

高次元世界では光と闇という相対的概念が消失して[光一元]に統合される***③〜④。

[光一元]世界の中心点にゼロポイント=極小点(中核の究極=無限の中核)が置かれる***⑤。

ゼロポイントは、ゼロフィールド=極大点(外縁の究極=無限の外縁)に遷移する。

極小から極大への”次元遷移”

すなわち、
極小は極大である。

これを、ゼロポイントからゼロフィールドへの、
量子トンネル効果による次元遷移と捉える。

大宇宙はその外縁の究極に向けて拡大しているのではなく、その中核の究極に向けて収縮している。

大宇宙を無限の外縁に向かって広く大きく突き進むことは、無限の中核に向かって狭く小さく潜り込むことに相当する。

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