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”最後の審判”はセルフサービス

2001年の911から、異常な現実が作られているのを感じてきましたが、その時点ではまだ”うすうす”感じる程度でした。
1991年のソ連崩壊で世界は統一政府へ向かうのかと、私は予想したのですが、実際には、そうなりませんでした。
エイズが世界で初めて”確認”されたと言われているのは1981年の夏、アメリカ・ロサンゼルスでした。
あの頃から、現在の【狂氣】は計画されていたのでしょうね。

2020年はコロナ偽パンデミックの導入部でした。アメリカ大統領選挙のあのイカサマ・デタラメぶりも相まって、異常な現実が顕著化した一年でした。
2021年1月20日に偽バイデン・イカサマ大統領の録画された”ウソの就任式”が放送されました。同じ年、コロナワクチン接種というウソの名目で、酸化グラフェン製剤をはじめ、様々なパターンの生物兵器が一挙に、凡ゆる人種の地球人に施されてしまいました。
まさしく【狂氣】が全世界を覆ったのです。悪魔が解き放たれてしまった***感じかな。
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異常な現実を感じ取り、意図的に振り撒かれている【狂氣】【狂氣】と認識できることは、どうやら誰にでもできることじゃないらしいのです。
ここ note でもそうですが、SNSでは同じ意想の人間が互いに引き寄せ合って、集まってきますから、然も、多くの人たちもまた異常な現実や【狂氣】に氣づいていると勘違いしてしまうのですね。
世の中を全体的に見ると、氣づいているのは極少数派のようです。

ミケランジェロ(1475~1564)「最後の審判」 1535年 システィーナ礼拝堂

***悪魔が解き放たれてしまった『今』は終末=世の終わり、最後の審判の真っ最中です。さて、真に救われるのは誰か。
氣づかない多数の人たちと、氣づくことができた極少数の我々。
世界は二層分化されてしまいました。
驚きました。
家族・親類・知人・友人そして同僚・仕事仲間、氣づいていたり・いなかったり、みんなバラバラです。
氣づく・氣づかないは本人の問題。どんなに懇切丁寧に教えて差し上げても、氣づかない人は全く氣づいてくださいません。
つまり、
最後の審判はセルフサービス。
一神教の神によってではなく、
自分自身で判定するのですね😇

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