目覚めよと呼ぶ声あり
もし2014~15年頃に憲法改正案が国民に発議されていたら、当時の私は、国民投票で賛成票を投じていただろう。
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安倍晋三首相(当時)は、憲法改正に賛成の世論は未だ熟していないと判断した。そして、いわゆる平和安全法制整備に着手し、これを強行した。
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あれから約10年を経て、いま日本の世論に憲法改正を求める氣運が高まっているだろうか?
全くそうは思えない。
567を経て、私の意想は180度転換し、改憲派から護憲派へと完全に変わった。
緊急事態条項の危険性を、身をもって体験したからである。
申すまでもなく、ワクチンなどと称する💉の強制接種を阻止するためだ。
経験値は上がった。
岸田文雄や河野太郎など、いまの政治家の領袖たちは、揃いも揃ってマヌケ。自ら策を弄する才が無く、言われたことしかできない。
567💉の薬害問題は、今後ますます深刻化してゆくが、行政は動かない。責任を認めない。もはや狂氣だ。
政府は発狂した。
宇宙の周波数は上がってゆく。
本質が、よく見えるようになってゆく。
切っ掛けは何でもいい。
ひとりでも多くの人びとが目覚め、結集・連帯し、もはや狂氣に達した不条理に立ち向かい、腐敗し切った権力と支配システムを共に力を合わせて駆逐する。崩壊させる。
真っ当な世の中を再構築する。
私たちは目覚め、
私たちの世界を正しく造る。
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