広島核攻撃はアメリカの戦争犯罪&人種差別=この事実を日本は戦略カードとして使う
日本の広島を目標に、人類史上初めての核攻撃を命じたのは、
……です。
『この事実』を消去することはできません。
私たち日本人は、『この事実』を忘れてはならないのです。
アメリカという国が、日本に対して、最も神経を使っているのは、まさに『この事実』であり、アメリカという国が最も恐れているのは、日本人がアメリカに対する復讐の念を呼び覚ますことです。
『この事実』、すなわち、
これらは、言い逃れができない、明白な人種差別と戦時国際法違反です。
日本人は、『この事実』を声高に国際社会へ訴え出ても良いのです。 もちろん、世界中の心ある人びと、道徳心・宗教心に篤い人びと、そして国際法と国際社会の道理を心得ている人びとは、挙って日本人の告訴を支持するでしょう。
みなさん。
私たち日本人の最強な武器は核兵器ではなく、上述した『この事実』です。
『この事実』を持ち出せば、アメリカという国はもとより、超支配勢力[偽ユダヤ国際金融資本=超カネ持ち自称貴族似非エリート]をも黙らせることができます。
今までの日本政府は、岸田の脳なし馬鹿野郎に至るまで、あえて『この事実』を持ち出さないで”あげた”だけのことです。 アメリカは日本に充分すぎるほどの借りがあることを、私たちが忘れて”あげる”必要など、全くありません。日本人は、ひとが良すぎるのが長所であり欠点です。
あとは、『この事実』を戦略カードとして、いつどのタイミングで使うか、ですね。しっかり覚えておきましょう。
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