応援プラン締め切り迫る📣(6月6日)
ジャケットにお名前を記載させていただく【応援プラン】のご予約締切が明日、6月6日(月)に迫って参りました!ご購入をお考えの皆さま、どうぞよろしくお願い致します♫
♪ユニットについて
2021年の春、笹子重治とゲレン大嶋が、愛する沖縄への思いを込めたオリジナル曲を創作するソングライティング・チームを結成。そこに石垣島出身のヴォーカリスト、宮良牧子を迎えて生まれた新たなユニットが、ジュス(古語で「くちずさむ」の意味)です。
♪アルバムについて
7月中旬にリリースする1stアルバムには、親しみやすくかつ洗練されたメロディと豊かなハーモニーに乗せて沖縄のさまざまな情景や物語を描き出す、9つの歌を収録しました。
▼全曲試聴はこちら(3分)
また今回、CD単体に加えジャケット(表3)に「Special thanks to」という形でお名前を掲載させていただく応援プランもご用意しました(6/6締切)。ぜひジュスのCD制作を応援してください。どうぞよろしくお願い島す♫
♪メンバー紹介
●笹子重治(作曲、アレンジ、ギター)
ギタリスト、作編曲家、プロデューサー。弦楽トリオ、ショーロクラブ(1989年-)のリーダーであり、ソロ・アーティストとしても優れた楽曲を発表。多くの尊敬と信頼を集める彼のサポートを求めるアーティストは後を絶たず、これまでに共演してきたアーティストは、畠山美由紀、Ann Sally、大島花子、純名里沙など、枚挙にいとまがない。また、古謝美佐子、大島保克、比屋定篤子、桑江知子といった沖縄のシンガーとの共演も多い。
●ゲレン大嶋(作曲、作詞、三線)
1999年に沖縄系アンビエント・ミュージックのユニット、TINGARAのメンバーとしてデビューしたヤマトンチュ三線プレイヤーの先駆け的存在。その後ハワイアン・スラック・キー・ギターの名手、山内雄喜、宮良牧子、上原まきと組んだチュラマナなどを経て、2010年からは日本を代表するギタリストのひとり、梶原順とのインスト・ユニットcoco←musika(ココムジカ)で作曲と三線を担当し、三線音楽の新たな可能性を広げている。
●宮良牧子(ヴォーカル)
石垣島出身。民謡のDNAを大切に受け継ぎつつ、そのエッセンスを多彩でダイナミックな表現の中で輝かせるという、稀有なスタイルを持つヴォーカリスト。その圧倒的な歌唱力を絶賛するアーティストも多い。これまでにソロや、ゲレン大嶋とも共演したチュラマナなどで多くのアルバムをリリース。また2010年にはNHK連続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」サウンドトラックに参加し、2012年の映画『ペンギン夫婦の作りかた』では主題歌の作詞作曲と歌唱を担当し活動の場を広げている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?