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全国フィットネス運動指導者有志の会✨
なんと、フィットネスのトレーナーさん達も
立ち上がっていた😳👏🏼✨
いいぞ!日本人!
マスクを外そう👊🏼👊🏼👊🏼👊🏼
全国フィットネス運動指導者有志の会 on Instagram: "*拡散希望
『フィットネス有志の会』からの共同声明
《運動指導者・インストラクター・パーソナルトレーナー・フィットネス活動者の有志の会は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的な間違いを指摘し、マスク着用の実質的強制・強要の廃止を求め、フィットネス本来の活動を推進し、正しい感染予防対策を呼びかけます。》
【新型コロナウイルス感染症対策の抜本的な間違いを指摘し、マスク着用の実質的強制・強要の廃止を求めます。】
現在の学校・フィットネス施設における過剰な感染対策に大きな危機感を持つ運動指導者・インストラクター・パーソナルトレーナー・フィットネス活動者を中心に結成しました。
『子供たちとフィットネス施設を利用される全ての方々の「健康的な身体つくり」と「かけがえのない命」を守るために立ち上がりました。』
『マスクは感染予防として効果はなく逆効果』であると言う根拠があります。
1. マスクは酸欠になる
マスクを着用したままトレーニングする事によって、自分の吐いた息(二酸化炭素)がマスク内に溜まり、またその息を吸い続けるので酸欠になります。
身体を鍛えて健康になるためにトレーニングをしているはずが逆効果です。
低酸素状態により失った脳内の神経細胞は復活する事はなく、その影響が数年から数十年後に後遺症として認知機能、運動機能に現れ身体の健康を害する危険性がある。
2. コロナウイルスは空気感染
「厚生労働省、WHO、CDCが正式に認めた」
マスクをしていても人が呼吸をする限り、ウイルスを吸い込んだり、吐いた息がマスクの外に漏れることを防ぐことは出来ません。
マスクはウイルス感染予防に効果はなく無意味であり、口と鼻をふさぎ換気を阻害するため感染予防としては逆効果である。
3. マスクは不潔
呼気によって湿度と温度が保たれているため、マスクに付着したウイルスや雑菌は増殖します。
そして唾液や皮脂で汚れ、手が触れる事で更に汚染は進みます。
新型コロナウイルスの生存期間は空気中ですと3時間で死滅しますが、マスクの中では168時間(7日間)生存し続けます。
マスクをする事でウイルスがなかなか死なずに感染が広まってしまいます。
マスクを1日に何度も取り換える人ばかりではないので、多くの人にとってマスクは「ウイルスの温床、培養器」となってしまっていることが事実。
4.熱中症のリスクが高まる
特に夏場についてはマスクを着けていると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度などが上昇します。
身体に負担がかかることは明白であり、マスクをしていることから口腔内の渇きをあまり感じないことも想定され、高温や多湿の環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高まり命の危険すらある。
屋内外いずれも運動を行う際にマスクは必要ない。
5.このまま間違った感染予防対策を大人達が続けて被害を被るのは子供達である。
このようにマスクが感染予防としては『逆効果』と言うことが証明されている。
『マスク着用での感染予防は「根拠のない感染予防対策」である。』
それが紛れもない事実であるため、有志の会は過剰なまでのマスク着用のお願いと、マスク着用の実質的強制・強要の廃止を求め、本来の正しい感染予防対策を呼びかけます。
【正しい感染予防対策と免疫力をあげる身体つくり】
動物も人間も「免疫システム」は、
ウイルスや細菌などの抗原に曝露して、構築されてます。
私達の身体の中にもひとつの「巨大な宇宙」が存在します。
人間の身体には約70兆もの細胞が存在します。
そのうち約30兆がヒト細胞で、残り40兆は微生物です。
つまり、42%が「人」で、その他はそれぞれ固有のインテリジェンスを持つ多様な「ウイルス」や「細菌類」の世界なのです。
私達の健康の58%は生態系全体の集合的健康に基づいているんです。
つまり、42%の「人」細胞と58%の「ウイルス」や「細菌類」は共存し共生して、人間は進化してきました。
免疫システムは、ウイルスや細菌などの抗原に曝露して構築されます。
ウイルスと細菌が体内に侵入すると、抗原・抗体複合体が産生されます。
そして免疫システムが構築されると言うことです。
消毒を一日に何度もしてしまうと、共存すべきウイルスや細菌類まで殺してしまいます。
すると、ウイルスや細菌類によって、産生されていた抗原・抗体複合体が産生されなくなります。よって、免疫システムが構築されなくなり、結果的に免疫力は低下します。
正しい感染予防と免疫力を高める身体つくりとは、日頃から笑顔で動物や人と触れ合い明るく活気ある生活を送る事が第一である。
我々はそのフィットネス本来の活動を推進し、それを阻害する過剰なまでの消毒のお願い、実質的なマスク着用の強制・強要を廃止することを推進いたします。
2022年7月1日
フィットネス有志の会
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