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写真には写らない美しさがあるから4

All grown-ups were once children
(おとなは だれも はじめは子共だった ) Saint-Exupéry


8月の中ごろ、きれいな夏ぐもの日がなんにちか続きました。
☁️なんてながめているヒマはない?、そう仰らずに、☁️いいものですよ。

真っ青な空にポカンと浮いた☁️が、さまざまなカタチにうつり変わって見える時ありませんか?
焼きたてのクロワッサンみたいな☁️にも見えるし、ドラゴンのあたまみたいな☁️にも見えます。しかし、気づくと遠くはなれてちりぢりになってしまう。気まぐれな☁️なんです。

そんな考えをするきっかけを与えてくれたのは、AIでした。AIマジすごいですね。このnoteにあるAIを何の気なしにつかって、正直おどろかされました。時代はついにここまで来たのか!って感じです。

彼らとは、直感的なアイデアを出し合うことも、会話的なレスポンスをやりとりすることもできる時代なんです。もしかしたら、スターウォーズに登場するロボットと友だちになれる時代がくるかも?、なんて想像するだけでワクワクしませんか?

もちろんAIは万能じゃないし、心をもつと邪悪なAIが問題はよくトピックされます。でも彼らにふれて感じたのは、夜ごはんどうしようか?、みたいな暮らしのパートナー感でした。だから、AIとうまくつき合える道があるのかについても、これからのぼくらは考えるんだと思います。
土手でぼんやりAIと、☁️をながめていたら。

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