【note】人の心を打つ記事を書くためには体験と法則が必要?
今、まさに記事を書こうとしてる。
ちょっと「ダッシュボード」を見たら
PVもスキも、ふだんより少なめ…汗。
あれれ?こうなったら、
大勢の人の目に留まる記事を
頑張って書くぞと、心の中で、
腕まくりをして…
あ、これだ、これがよくないんだ!
さっきも「人の心を動かす」話を
書いたばかりなのに…。
noteの記事を書くことだって、
人の心を打つために相手・読者の存在に
思いをいたさねば。
自分のPVを増やしたいなど、
不届きな心の最たるもの(笑)。
舌の根も乾かないうちに…。
ダメだなあ(笑)。
いい記事を書く。
人の心を打つ記事を書く。
そのためには、
何かしらユニークな体験をしたり、
やらずに後悔したり、
ますは他人である読者から
興味を持ってもらう必要が。
それだけではまたきっとダメで、
普遍的な法則や誰にでも通じる言葉を
書くのが理想ですよね。
両方が要るんですよね。
具体的体験と抽象的な法則が。
比率は体験:法則、5:5でしょうか?
何か面白いことを書くぞ!
というだけでスマホを掴んでも
ダメなんですね。
私なんて、ただのおじさん…。
何かの専門家でもないし、
読者の方に教えられることもない。
私が最近した具体的な体験と、
そこから誰もが共鳴する法則を
言葉にしていかなくては?
うーん、今日は朝から、
バタバタしてしまって、
ゆっくり自分の心を見つめていない。
内的体験や変化や反省もない。
こういう時には良いnoteは
きっと書けないのかなあ。