noteさんはどうやって儲けてる?私の記事は足しになってる?
私は昨日、とんでもないことに
気づいてしまいました。
この「note」というデジタルサイトは
何によって、利益を得ているんだろう?
そもそも、私がその利益に関して
足しになることをしてるのだろうか?
本や作家の話はたくさん書いたけど、
お役立ち向きの「書評」は書いてない。
そこへ、たまにメンタルヘルスの話や
グルメの話、人生の話、、、、
たかが一人の無名のおじさんの
こんな駄文で、これで
株式会社noteは、どうやって
利益をだせているんだろう?
本当はもっと
(株)noteのためになるような、
まとめ記事とか書いて、
いかにもたくさんの人が
閲覧しそうな記事を
もっともっと書かなくては
いつか、このnote自体が
無くなってしまうかもしれない。
そうならないためにも、、、。
でも、そもそも、
noteは書くテーマについて
とやかく言ってこない。
どうぞ、みなさんご自由に
書いてくださいね、という
スタンスですね。
これで、どうやって
儲かっているんだろう?
外の人、つまり
投稿者以外の誰かが
記事を見ようとするときに
デジタルバナーでもつけて
広告で儲けてるんでしょうか?
それにしても、
約2年4か月。
毎日更新しながら、
一度も、このnoteは
どうやって儲けてるんだろう?
それについて考えたこともなかった。
それ自体びっくり。唖然(笑)。
ちなみに、2年4か月続けてきて
「ダッシュボード」を見る限り、
全体ビューで、
ふだんは、700~800がいい方ですが、
2つだけ、ビューの数が多い記事が
あります。なぜこの2つが?って
ずっと気になってたんですが、
多分、それらは、
お役立ち記事とみなされたのでしょう。
ひとつは
「プルースト『失われた時を求めて』
翻訳者はどれが一番読みやすい?」
という記事ですが、これは
全体ビューが4309回もあります。
もうひとつは、
「夏目漱石の三部作は、順番通りに
読んだ方が良い?」で、
全体ビューは、2314回。
これも漱石攻略法の
お役立ち記事にみなされたに
ちがいないですね。
テーマ選び、、、、たまには、
この土俵を用意してくれている
株式会社noteさんのことも
考えながら、記事を考えようかと
思いました。
(笑)