平松類先生、あきらめて僕たち患者の味方になってください。ブルーライトカット意味あるとの声が多すぎる。コメント欄から抜粋


システムエンジニアです。どうしても一日12時間ぐらいディスプレイを注意して見なければならない仕事なので、ブルーライト対策をしていないと一日の終わりに目の奥が非常に痛くなり頭痛に悩んでおりました。画面のブルーライトカットのアプリを導入し、ブルーライトカットのメガネを導入し、今は痛み等はなくなりましたので私には経験的にブルーライトカットの対策は必要なのでした。今回「青い光は強い」という先生のお話を聞いてそのような強い光をずっと見ていたら目に負担かかって痛みもするでしょう、というのが先生の意見で逆に私の中で確信に変わったりしました。ありがとうございます(先生の言い分とは逆ですが..)

同意ですね。 夕方からの眼の乾きや頭痛がなくなりました。 派遣社員なので、様々な会社で働いており、会社規模によりPC周辺機器等設備面も様々なのですが、PCにブルーライトカットシートが貼られていない、眼鏡にもブルーライトカットなしだと明らかに上記症状が異なります。

同じくシステムエンジニアですが、画面をナイトモードにしている時と、そうでない時に比べて明らかに疲れの蓄積具合が軽減されます。 「それ実は意味ないんだよ」と言われることもありますが、プラシーボかもしれなくても自分には実感できる程度の効果があるのでナイトモードを続けています。

同じく毎日10時間以上モニター見てますが、やはりブルーライトカットすると眼が楽です。

ブルーライトが原因ではなく、寄り目を長時間して外眼筋が疲れてるだけだと思う

pcもスマホもブルーライトカット貼って吐き気や目の疲労は気にならなくなりました

おなじく!

ブルーライト対策の有無で寄り目じゃなくなったり寄り目になったりするの?

1日パソコンを使う仕事してます。ダークモード+明るさ最小限+ブルーライトカットメガネ着用+ Night Shift 24時間オンのまま+ディスプレイフィルムも利用してガッツリ対策してます。 たまにNight Shift OFFすると、明らかにONにしてる方が私は目が楽だと感じますね。 あと、他に高周波暴露予防にWi-FiやBluetooth設定も使わない時はオフにしてます。また常時電源接続するPCモニターは必ずアース接続して、低周波暴露も最小限にしています。ブルーライトカットメガネなどの対策以前に、こうした高周波や低周波暴露を最低限にする対策をした方が、眼精疲労や慢性疲労の軽減になっています。

自分も山本光学っていうところのかなり幅広のグラスのブルーライトカットメガネを購入してから破裂するような目の痛みなくなりました! コメントの中に『寄り目と外眼筋の疲労が原因』と仰ってる方も居ますがそれだとブルーライトカットメガネを掛けて眼精疲労が減る理由としては繋がりがなく思いました。

サングラスを掛けたらどうなるのか? というので、多分、終わるかと…。 ブルーライトカットはグラサン掛けて仕事が出来ない(というかクソ恥ずかしい)所には使えるんだよね。 要は光量を減らしてるんだし。

先生、私もブルーカットのない時代に、夕方涙ボロボロ、かつ全然モニターの画面見えない状態から、ブルーライトカットに変えてとても楽になりました。体験なので。統計学的有意差って結構大きな差がないと出なかったような。生データや中央値で見るとまた違うように思います。

現役の眼鏡販売員です。ブルーライトカットについて聞かれれば、サーカディアンリズムについてお話させて頂いています。小児の方には、むやみに販売していません。今は簡単に情報が入手出来ます。以前、ブルーライト=悪と言われていたのは事実です。QOLの向上に眼鏡は欠かせません。先生の著書で学びを続けます。

今ブルーライトカットメガネつけている40代のおっさんですが、Zoffで買ったときに「ブルーライトカットは必ずしも目に良いというわけではありません。横から入る分まで防げませんし、人によっては寝つきや目覚めが悪くなる場合もあります。」とはっきり言われました。

それがサーカディアンリズムです。小児とブルーライトの影響に関しては、先生の仰る通りかなと。(日進月歩の世界ですので変化もあるでしょう)お客様に出来る限り寄り添うのが、眼鏡販売員だと思います。ブルーライトカットのコーティングも選択肢が有ります。使用用途、負の要素をお伝え下さい。(累進レンズの選択肢も有ります) まずはお困りの問診から始めます。安心して任せられるお店へどうぞ。私は、明日もお客様をお迎え致します。

私は10年ほど60%のブルーライトカットメガネを使用しています、趣味のパソコンや職業柄1日12~15時間近くモニター画面を見ていることが多く、よく目が痛くなり涙が止まらないことも多いような状態だったのですが、ブルーライトカットメガネをつけ始めてからはそういった事が減って快適になったのも事実としてあるので、個人的に私の目との相性や生活環境の中では欠かせないものになっております。年齢や生活環境、その人の状況に応じて便利な道具として使い分けしていければいいと思っております。

それは単に「目が受け取る光量自体が減っているから」という可能性が否定できないですね。 ブルーライトメガネがカットした状態の総エネルギー量と同等の量をカットする“ただのサングラス”(青色領域だけでなく、全領域を満遍なくカットする)と比べて、同様な効果が得られるのなら「ブルーライト」は無関係ということになります。 ただのサングラス機能付きメガネではなく、ブルーライトカットメガネだけ有意に効果がある時初めて本当に効果があると言えます。

それ気になりますね 実験した人〜!

サングラスではないですが、 モニタ見てて眩しくて目が痛い、涙が出るという場合 輝度設定(明るさ)を100%→70%に下げれば大体解決します。 つまりそういう事だと思ってます。

極度のドライアイの眼精疲労が酷いですが、正にこれでほぼ低減します。笑

グラサン掛けてpc作業をするのは、大変な覚悟を完了しないといけない! からブルーライトカットメガネを使ってますねw

ディスプレイでは紫外線は出ていない。紫外線カットメガネをかけてディスプレイ見ても無意味。

ディスプレイの白色は赤緑青を混ぜたもの。自然光とは違う。だからディスプレイを見るのにブルーライトカットメガネが有効となる。

平松先生とコラボしたことのある先生も以前同じことをおっしゃっていました。 信頼してるお二方が同じ主張をされているので、 その「うわさ」は信じるに値すると思います。

光で目の奥と頭がズキズキするのが辛くて色々と試した結果 ・効果を感じられ無かったもの 眼科の目薬2種類 ほうれん草のお浸しと同時にルテインのサプリとグミ1ヶ月間 ・不明 ホットアイマスク レンチンのあずきアイマスク マッサージ ・効果を感じたもの スマホのナイトモード スマホのブルーライトカットフィルム pcモニターのブルーライトカット設定 ブルーライトカットメガネ  自分は二重の茶色目です 参考までに

とても参考になる動画でした。ありがとうございます。 個人的には黄色い光がかなりイヤなのでブルーライトカットは一切利用していません。 可視光線の青が危険だと言うなら、紫外線が含まれる太陽光のほうが桁違いに危険ですよね。

他の眼科の先生方も以前からおっしゃっているのを見たことがあります。 初めて聞いた時はびっくりしましたが、ブルーライトカットが当たり前のように言われていたので、ちょっとひどいなと思っていました。 正しい情報をありがとうございます。

百均のブルーライトカット25%くらいの(老眼鏡じゃない)やつで大分楽になりました。一度壊れたのを機会にプラセボ疑ってUVカットサングラス系で代用したら前の疲労感に戻ったので効果はありと判断しました。参考までに。 因みに私の場合、光の強さに過敏に反応し調子を崩すことが多くなったので使うようになりました。 あと、何故か100均のブルーライトカットメガネ掛けると度は入って無いはずなのに視力がまま上がります。

眼鏡販売店を営んでいます。大変有益な情報でした。有難うございます。
当店では積極的に勧めることはしていませんし、ブルーライトカットレンズにされても原価が上がる程度しか料金を頂いておりませんので、特にそのことで儲けを出そうとは考えておりません。
ただ私も還暦を過ぎた頃から夜間の運転の時、対向車のライトに辟易することが多くなり、その場合にブルーライトカットレンズを装用すると少し楽になりました。
現在は夜間の安全運転を維持しながら、レンズに何色をどの程度着色すれば楽になるか、自分の眼鏡を製作しながら実験しています。
安全運転の面からも先生にはいろんな情報を発信して頂けますと、大変助かります。
今後とも応援しています。(^^)

先生のお話を聞いていて思ったのは、効果は個人差なのかな?と感じました 私は職業ドライバーなのですが、夜明け前や夜の時間帯に運転すると一年の内に数回、目の疲れからと思われる頭痛を起こしていましたが、ブルーライトカットのメガネに変えてから頭痛が無くなりました 自動車のヘッドライトも、ここ20年でハロゲン球から、HIDライト(雷と同じ波長の光)に変わり最近ではLEDになってきて、ドライバー側からすると視認性の向上は有難いのですが、対向車のライトは決して目に良くないと感じます 最近ではUVカットのメガネなどもありますが、ブルーライトとUVカットを両方入れたメガネを愛用していますが、子供の頃からこんなメガネを使っていたら成長の過程で浴びるであろう紫外線や青色光に耐性が無くなってしまうのでは?と個人的には思ってしまいますね

ドライバー業、ありがとうございます。 夜間の運転での対向車、眩しいですよね。 特に最近のLEDでハイにしようものなら 僕も夜間の運転はストレスでしたが、夜間用のサングラス(メガネの上からかけられる黄色いやつ)をつけてから大分ましになり、寝つきが良くなりました。 ご職業の運転が一般ドライバーに比べて、長いと思われますので 良かったら1度参考にしてみて下さい

色々ありますよね。全てをビジネスと結びつけられてたりするところが残念です。私はサングラスが必需品になってます。調光偏光機能付きにしてます。が、ブルーライトカットもおまけのようについてました メガネ選びも正しい知識を得たうえで自分に合うものを使っていけたらいいですね

私はスマホとタブレットを1日8時間前後使用しています。 老眼鏡にブルーライト60%カットレンズ使ってますが有るのと無いのでは 目のしょぼしょぼ感とか長時間タブレット使用後に目に痛みが出てましたが ブルーライトカットレンズ使用後は全然無くなりました。 眼精疲労にはすごく効果が有ると思ってました。 スマホ、タブレット、パソコンのヘビーユーザーには効果ありじゃ無いですかね。 スマホ依存症の人とかも。

ブルーライトカットレンズの眼鏡をしていますが 正直違いが分かりません それよりもPCモニターの画面調整(ナイトモード等)した方が眼の疲れがマシな気がします 同時に作った運転用の眼鏡(クリップオンでサングラスになるタイプ)もしてますが 眼の疲れ方に差異は無いです 因みに両方共UVカットレンズです。

以前初めてブルーライトカットのメガネ作った頃ですが、1日仕事終わって何か今日目が疲れるなと思ったら間違えて以前のメガネをかけてた事があります。 なので個人差はあるかもですが、プラシーボでは無いかなと思ってます。 私の場合仕事中8時間以上ずっとパソコンの画面見続けてるので塵も積もればなのかもですが。なので2~3千円の+なら交通安全の御守り位の気持ちで付ければ御利益はあるかもと言う感じです。 でも、仕事で避けられない場合は別として、ブルーライトカットするよりパソコンやスマホ見る時間減らす方が余程効果あるとは思いますね。

ブルーライトカットメガネは、性能の良し悪しがありますが、よいメガネをかければ効果はあります。また、モニターの画面調整で青色成分を減らせば(色温度を低くすれば)効果があります。仕事で一日中PCを使っていますが、今までは目の充血がひどかったですが、今は充血がはっきり減っているのを感じます。

今はどうか知りませんが、かつて日本のPCモニターは(日本人に青白めの白が好まれた事もあり)色温度が高め(9300K)で標準設定されてた事がありました。 それなのにブルーライトカットした方がいいとか言って眼鏡が広がり始めたのを見て 「そこ気にするんなら、まず設定で色温度を落とせよ」 と思っていました

自分も持ってるんですが昔のモニターの中にブルーライトが強烈なのがあったんですよ 輝度を落とそうが色調整しようがどうにもならないレベルで、使ってると目の疲れがひどかったです で、ブルーライトカットフィルムを貼ったら大きく改善したんですね 昔のモニターはフリッカーもひどかったですから、技術的な問題が色々あったのかもしれません 今使ってるモニターはフィルムなしでも全然目の疲れを感じないので、最近のモニターでは改善しているようです

私の印象だと、世の中の商品は紫外線と青色(可視光)を混同している感じがします 画面から紫外線が出てて目に悪いという話と、青色の成分が脳を覚醒させて入眠を邪魔するという話の2つがあって、それが区別されてない感じ 後者の目的であれば決して無駄では無いと思いますが、そういう商品には「目に悪い光線を遮断する」とか書いてあったりするんですよね

ブルーライトカットメガネorカラーメガネを使う派です。職場のPC画面の明るさもかなり落としていますが、メガネも眩しさをカットするのに必須です。以前はよく結膜炎になっていましたがいまはなくなりました。関連性は微妙です。朝の光はやわらかいので好きです。今はドライアイに悩んでいます。

私は、強い光で目が疲れると片頭痛になったりしてました。ブルーライトカットメガネを付けて端末作業をしてましたが、片頭痛が無くなる事は無かったです。 そこで、ブルーライトカットメガネプラス、端末や携帯の画面を見える範囲で暗くして使用すると、目が疲れにくく、片頭痛になりにくくなりました。 片頭痛の時は、人工的な光(電気の光)は、目の奥が痛過ぎて目が開けられない程キツイですが。何故か太陽光の自然光は、そこまで痛くならなかったです。 今は、携帯もめっちゃ見るけど、なるべく携帯の光を暗くして見てるので、目も疲れにくく何年か片頭痛になって無いです。

自分はド素人ですが、ブルーライトよりも、長年パソコンを使ってきてLED自体がヤバいと思っています。 野球場の照明がLEDになりテレビで見ると光が尖って見えます。 パソコンのバックライトもLEDになりやたらと目が疲れるようになった気がして、目も悪くなりました。 YouTubeの動画で水槽の蛍光灯をLEDにすると魚が奇形になるという話をしている動画を前に見たことがあります。 昔のアナログの白熱電球や蛍光灯とデジタルのLEDでは光の性質が違うのではないでしょうか?

私は普段からブルーライトカットのメガネをかけますが、裸眼ではとても日常生活は送れません。 色に関係なく眩しさを強く感じるからです。 ですから前出のメガネをかけていますが、仕事で使用するタブレットの明るさを7割程度にし更に夜間モードに設定してます。 自宅のPCもそうしてます。 個人差はありますが、ブルーライトカットは明らかに疲労感を緩和し、長い目で見れば疲労感からの視力低下や眼病には効果はあると思います。

ブルーライトをカットするより、ロドプシンの吸光波長500nm付近の光を増強した方が目にいいんですよね?500nm付近の光を増強するのが難しいですけど。

小学校に寄付した側に昔勤めてた者です。エビデンス関連で揉めて?販売の仕方も気をつけるようになったのですが、事情を知らない他の眼鏡業界は青色光=目に悪

️という認識だけ広まってるな…という感想です。 青色光はコーヒーみたいなもので朝浴びると良いけど夕方は寝つき悪くなる…って昔説明してました。また白内障後は濁った水晶体がクリアに見えるため眩しく感じる方にもお勧めしてました。

先生こんにちは

️ブルーライトは光波長で、物を見る環境で適切な照度を厚労省?が一時発表してたと思いました? 私の雑学が合ってるかわからないですけど。ブルーライトカットレンズにしたら、 見え方が、暗くて、レンズも色付きにみえて、ブーライトカット今意味がないとも聞いたことあります。 失敗というか夜られたと言うか

将来ある子供は大切にしたいですね。視力検査など国家資格あるとか?ナイトシフトも画面暗くなって… 大学別の研究にも興味あるけど覚えきれないです。

私は昔から蛍光灯等の強い光が苦手で目が痛くなったり 目が重くなって眠くなるような錯覚に陥ったりします。 初めてブルーカットを利用した時は感動しました。 頸や肩凝りもかなり良くなりました。 セミナーや講演会等の話しも集中して聞けるようになった時はほんと嬉しかったです。 幼少期から眼科にお世話になっておりましたが原因が分からずでしたが 目を調べる時の青い光が出る機械も直視が出来ないんです。 眩しすぎてお医者も🫨?? みたいになります。 中には過剰に反応し過ぎだ、大丈夫って無理やり検査する人もいました。 未だに謎のまま……。 それも関係してるんですかね……

電磁波対策をはじめとする住環境に関する仕事をしているものです。 大変貴重な情報ありがとうございます。 噂ベースの話・・・ということでクレーム入れないでね。っていうのよくわかります。 あと、パソコンに関していうと眼精疲労の軽減にはアース接続も効果的です。 確かに今のディスプレイ、スマホ、眩しすぎる気が致します。 また、情報楽しみにしております。これからもよろしくお願いいたします。

動画を見ただけでは効果があるのかないのか?のらりくらりしたはっきりしないどちらとも取れる説明でなんとも消化不良的な感じでしたが、実際の使用者、視聴者からのコメントはどうなのか?ざっと読み始めてみたら、パソコンやモニターなど一日中毎日長時間見ることが仕事にしてる方などはブルーライトカットのメガネを使うようになってから目の疲れや痛みがなくなったとか軽減されたとかはっきりと効果のあることを証言されてる方が何人もおられて、個人差はあるだろうけど、有ること。入れて無駄ではなかったことを一応確認できたので、良かったです。コメント欄から納得できたのは、この動画が始めてのケースで予想外の結果でしたが、一応めでたしめでたし、というこで、

普段からiPhoneのナイトモード24時間オンにしててパソコンの画面も仕事用も同様に黄色くしてます。 病気にはならないかもですが、目の疲れ方が全然違います。 特に一日中使う仕事PCのモニターは黄色くしないと目が痛くなります。

ブルーライトレンズですが、発売当初レンズメーカーの人に青色、短波長はピント合わせがしにくいのでそれをカットすることによってピント合わせの手助けをすると聞きました。長時間のパソコンの疲れの差がでるのはそのおかげかと。いろいろ言われてますが、その点では意味があると思って使ってます。

そもそもブルーライトカットは、目に悪い悪くないから始まったものではないので、眼科さんはそこんとこ視聴者様が勘違いされないよう発信してください。

私自身は裸眼でパソコンを長時間使うとどうも目の奥が痛くなるような不調が出たのでブルーライトカット眼鏡かけたらそれ以降、全く不調が出なくなりました。なのでPC長時間使う人には絶対推奨ですね。これは一概に、ブルーライトが悪者、という話では無く、目に入ってくる全体の光量がブルーライトカットによって減少することで眼精疲労が抑えている可能性もありますね。先生も裸眼(普通のメガネでも可視光などをカットしている場合があるので)で6時間くらいPC使った時と、ブルーライトカット眼鏡でPC使った時で比較してみては。実体験があれば自信を持って患者に勧められますし。

会社のPCモニターのRGBの青の値下げてます。 眼鏡買うくらないならそれやればいいのにって思いながら、教えたらわりとびっくりされます笑

ブルーライトカットメガネかけていますが、裸眼でスマホを使っているのと、眼鏡をかけるのとでは、眼の充血と疲れ目の度合いが全く異なります。外での草取りもメガネ無しでは、本当に目が充血して疲れが酷くなります。本や紙に書かれた文字を裸眼で読んでいるだけでは充血しません。

問題は視覚で認識する色でなく、光源LEDの青色(低波長と単一波長か否か)と考えています。液晶のバックライトは青色LEDに蛍光体を通して白く見えています。(有機ELなら使われてないです。)

ブルーライトカットモードやブルーライトカットレンズにした時は、感じる明るさ、感じる輝度が落ちるような気がします。 目に刺さる感覚が減る、刺さってくる明るい光を気にしないようにする労力を費さずに済む。 といったところでしょうか…??

平日3時間、休日は起きてる限り12時間以上本を読むのが好きな本の虫です。 近年紙の本よりスマホで読むことが多くなり、それにつれて目が霞んだり焦点が合わなくなったり、ひどい時は軽い痛みを覚えるようになりました。 ブルーライトカット眼鏡を購入しましたが全く改善されないどころか鼻当ての部分に不快感を感じて使うのをやめました。 その後iPhoneにナイトモードがあると知って使い始めましたら、こちらは目の疲れ方が段違いで改善されました。 紙の本の頃のように24時間ぶっ続けでとはいきませんが、普通に12時間程度であれば読むことが出来ますので、効果を実感しています。 ただやはり疲れ方は紙の本より大きいので、明日から早速ルテインを試してみます。ありがとうございました*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*

個人差あるのかもですね。私は目が楽になるように感じました。 あの事例は眼科医のお客が減るから止めさせたと思っていましたが、それとは違ったということは分かりました。

車のLEDライトはモロに浴びると眼の奥迄光が突き抜けるような感じがして、眼に悪いんだろうなぁと常日頃から思ってましたが、どうなんでしょう。

若い頃はでかい27インチのモニターの前でずーと設計の仕事をして家に帰っても同じサイズのマックの前で過ごしていて全く目に問題を感じませんでした。徐々に老眼鏡をかける様にはなりましたが、60歳を超えるあたりからマックの前で徐々に目が疲れる様になってきて65歳位頃からでは2時間くらいで限界になりもうマックも無理かなと思うくらいになりました。思いついてパソコン用の老眼鏡(多分ブルーライトをカットした)を試してみたところ目の疲れは全く無くなり又丸一日モニターの前に座っても平気になりました。不思議なのはマックの方でブルーライトを減らす調整は出来るのですがその効果は感じない事です。現在77歳ですが相変わらずマックでユーチューブを見ています。このメガネを外すと凄く眩しく感じ今や数分で我慢出来なくなるくらいの違いがあります。加齢によって何が変わったのかは分かりませんが、このメガネはモニターの前では必須です。それ以外の時間は別の眼鏡を使用しています。

自然光と青色LEDは違う気がする。 電化製品に青色LED使うの一時期流行ったけど、明るいと気持ち悪くなるし、暗いと自分には見えない。 目の青を感じる組織は10%でそもそも見えにくい上にしかも個人差が非常に大きいこともわかっているし。 なので一概に言えない気がする。 自分にはブルーライトカットメガネは必須明らかに効果がある。と思っている。これが商業主義に騙された気のせいだったらどんなに良かったことか。そもそもブルーライトとか言う言葉が出る前からおかしいと気付いていたし。 なんでみんな気持ち悪くならないで平気なのかうらやましい。 LED液晶はもう最悪。昔の冷陰極管バックライトの液晶のときはまだ平気だったのに。ブルーライトカットモードの黄色い画面や昔からそれに近い色設定じゃないと作業不能。

私は昔のテレビ型モニターでも、体調不良になり、ディスプレイ前にフィルター板を使うと、改善していました。今はブルーライトカット眼鏡で、PC作業しています。自発光式ディスプレイに問題があるのではと予想しています

有名教授だった眼科の先生がJINSと組んで仕掛けたのがブルーライトカットのメガネだった気がします。

本来は白色のLEDは存在しません。 白色LEDは青色LEDに黄色いフィルターを付けて作ります。 問題は青色LEDの光には紫外線が多く含まれていることです。 そこで白色LEDに使われる黄色フィルターの特性が問題です。 昔の綺麗な白色を出す白色LEDは青色をクッキリさせる為に紫外線を多く出してしまいます。 今の白色LEDは殆どが青を弱めにするフィルターが使われていますね。

今、スマホにブルーライトカットのフィルムを貼って、眼鏡にもブルーライトカットのオーバーレンズをつけて使っています。 フィルムもレンズもつけてなかったとき、寝るために目を閉じてもまぶたの裏にブルーライトの残光が映って明るさで寝つきが悪くなったのでレンズとフィルムを使うようになりました。寝つきが悪くなるという影響はあると思います。

ホントにPCやスマホのブルーライトが目に悪影響があるのなら その何千倍もブルーライトが含まれる太陽光はどんだけ目に悪いんだ って話にならないのはなぜなんだろうか

太陽光を一日中直視して失明したりする人が太古の昔からいるから言わずもながじゃね?

太陽光を直視して失明するのは、太陽の強すぎる光や熱が原因であってブルーライトそのものが原因になってるわけじゃない むしろ太陽光を直視しなくても日中は例え曇り空であってもブルーライトが溢れてるのに スマホの僅かなブルーライトをチョットだけカットしても意味なくない?

自分はスマホ見過ぎて目が破裂するんじゃないかってぐらい痛かったんですけど、山本光学のブルーライトカットメガネを購入してからそういう事が一度もありません。 ちなみにサイド上下もカバーできるようなタイプのメガネで家の中のみ着けてます! スマホの光量も1番低くしてもブルーライトカットメガネをしてない時は目が痛過ぎました自分的には効果あるかなーと思ってます。 スマホのハードユーザーに絞って研究するとまた違う結果になったりして…。なんて思いながら動画拝見させていただきました。

自分はLED照明がほんとに疲れてしまう。目がチカチカして辛い

8:40 有機ELを除いて今の液晶のバックライトはLEDが大半なのでは? 11:18 スマホから浴びるブルーライトの量は無視できないということですよね?それが視力や眼精疲労に与える影響がどうなのか、に論点を絞らないといけない気がします。 12:54 レッドライトというのは赤色ですよね?赤と青が「近い色」というのはどうも釈然としません。波長も違うし、感知する錐体も違うのでは?と思います。 あと、最近ブルーライトカットの眼鏡から普通の眼鏡に変えたら明らかに目の疲れが増しました。光の量が増えただけなのかも知れませんが。

半年前から、PCやスマホを1秒でも見ると目が痛くなり、駅とかモニタだらけでそういう所に行くことができません。(今は頑張って書いてます) 眼科に行っても原因不明とのことで、治療法が分からないのですが先生はこれは何なのか分かりますでしょうか。先生の所に行けば何か分かりますでしょうか。 またブルーライトカットやサングラスはこの症状が出てから、掛けただけで目が痛くなります。光の一部をカットしてるだけなのに、痛くなるということはあるのでしょうか。何か原因は分かりますでしょうか。 ルテインやブルーベリーを飲んでも目が痛くなります。

多分だけど、多くの人が勘違いしている事として 病気としての「眼精疲労」と単なる「疲れ目」を混同しているのではないか?と思う お医者様方がおっしゃっている「ブルーライトカットメガネは眼精疲労に効果が無い」というのは病気としての眼精疲労であって それとは別に、ブルーライトカットメガネを使用している人が実感する「疲れ目」になりづらくなった、という効果は実際にあるのだと思います

今はディスプレイ側でコントロールできるようになったので、メガネは付けなくなりました。 標準画面で数時間以上使うと、たまらなく目が痛くなる。 コントロールした画面だと一日中見ていても、そんなに負担を感じなくなった。 「無対策画面で十数時間」「コントロール画面で十数時間」、私なら必ず後者は目に痛みが生じます。 検査した場合、体感的にははっきり相違があっても「違いはほぼ無い」と結果でちゃうんでしょうかねぇ。

私も、ブルーライトカットメガネにしないと、不眠症になって体調不良になりやすいです。登山など屋外活動はメガネ無しでも問題ありません。本等と違って、自発光ディスプレイからは目に有害な光線が出ているとしか思えません。この辺の研究と、自発光じゃないディスプレイ開発を期待します。

エネルギー量と眼球へのダメージか難しそう 金と倫理 早めに目の研究が進んで確立する事を願ってます

スマホやパソコンのブルーライトが騒がれだしたのは液晶画面のバックライトがLEDに成ったからです。LEDは本来単色光であり、白色LEDは極一部にRGBの発光を混ぜている物もありますが普通は青色LEDに黄色い蛍光体のフィルターを掛けた物です。だから点灯していない白色LEDは黄色く見える訳で青色発光が主です。

とても勉強になりました。ありがとうございました。 私は仕事でレジの画面の輝度と照明とが眩しくて、かと言って接客のためサングラスは掛けられないし老眼だしで、試しに100均でブルーライトカット付の+1,0老眼鏡を買ってみました。蛍光灯の明るさやレジ画面の輝度の眩しさが軽減されたので、私的には100均のでもとても重宝しています!笑 左目だけ白内障手術済で、左右とも緑内障と加齢黄斑変性でもありますが、手術で入れた単焦点レンズはブルーライトカットだったのか…?そういうレンズがあることを動画で初耳なので、私のは謎です。手術した左目では白はより白く(青っぽく)、まだ手術してない右目では比べると黄ばんで生成に見えます。黄ばんで見えるのは白内障のせいでしょうか

LEDの直進番長光線に対してって意味では被ばく量が大きく違う気がしますがLEDで飯を食ってる資本にはじゃまだから研究費が出ないんでしょうね・・

以前ブルーライトカットレンズメガネを使っていました。しばらくして見にくさと違和感を感じて使うのをやめました。レンズの内側に反射する後ろからの白い光源が青く反射して見えるのです。特にLED 光源。それが気になって余計疲れるようになりました。普通のレンズだと反射する光源の色は変わりません。

そもそも注目されるようになったのは、夜間スマホなどで強い光(本来昼間だけ見るはずの光)を見る事が多くなったせいで睡眠障害がおこる。その主原因はブルーライト。という事から始まっています。しかし、もしブルーライトカットに本当に効果があるのなら、昼間にブルーライトカットしたら逆に睡眠障害の原因になる筈です。 メガネに使ったり、画面に常時貼ってあったりする事がそもそもおかしいのです。

PC作業が多いのでブルーライトカットのメガネを使用していますが、かけると明らかに疲れにくくなります。目の奥の痛みが無くなるというか。そのため、私は適宜使用しています。

簡単に言うと何らかの症状が進行している方は、少しでも現状維持を図る目的でのブルーライトカットは積極的に行なっても良いことかと思います。 しかし、まだそうでないレベルならば、例えば部屋の照明を暖色系にしたり、窓からの直射日光を遮る等の工夫で、浴びるエネルギーの総量を抑える程度が、良いことのように思います。 50歳にもなれば毛様体が剥がれ飛蚊症にもなります。私の場合、一部が眼底に残りふらふらとたなびいていますが、この蛋白質が変色すればより見え難くなるかと思い家での対策はしています。

お話を聞いて、違和感を感じます。 スマホ、PCモニターをかなり見ているので、目が痛くなるくらいで、なるべくスマホも見ないようにしていました。 でも、去年からブルーライトカットメガネを手に入れ、スマホやPC画面を見るときは必ずかけていました。 そしたら、目が痛くなくなったので、非常に楽になりました。 全く効果がないと言っていますが、私には効果ははっきり現れています。 コメントにもそういう意見が多いので、個人差なのか、偏見なのかも知れません。 言葉だけでなく、数値、実験などで、ブルーライトカットメガネは効果がない、と証明してほしいですね。

今回の場合、恐らく効果が薄いと言うのは大分、当たってるのでしょうが、必ずしもこれがまた正解とは限らないと言う…。 まあ今一番怖いのは正しくスマホですけどね…。

動画主は米国眼科学会の指針通りの解説をしている。日本の眼科学会も町の眼科開業医も米国の指針に右へならえで同じことを言う。でもね、こればかりは自分の頭で思考した方がいい。専門医集団が間違っていることもある。指針が変更されるということもよくある。一方、過去の行動を変更することはできない。それにより受けた眼の障害は誰も保障してくれない。

お店にもよりますが、眼鏡屋さんも金儲けのためだけにお勧めしてるわけじゃないので、印象が悪くなる表現は…どうかなと思いました 使ってみて楽なら使い続ければいいし、変わらないと思うなら、次からつけなければ良いだけだと思います これだけ長くブルーライトカットと言われ続けているのには、効果を実感している人が居るからかと… 結局は、バランス良く栄養をしっかりとって、早く電気消して寝れば良いだけなんでしょうが…それが出来ないからこんな物が出来たという流れかと…

昨日めざましテレビで、ブルーライトが原因で若年層の白内障が増えてると言ってましたよ。

2010年代のブルライトカットキャンペーンの効果か日本でもディスプレイの白色点がD93からD65付近に移行が進んだのは良かった 勇み足するならBT.2100で白色点を全天日射基準のD65から直達日射基準に変えて欲しかった それどころか637ルクス相当というメラトニンを確実に抑制しに行っている異常な事実上の標準が出来てしまった 夜間なら80ルクス相当まで抑えるべきなのに

同じくシステムエンジニアです。ブルーライトカットメガネなしで裸眼でコンピューター画面に向かうなんてもうありえないですよ。医者はもうちょっと患者というか使用者の意見を聴くべきじゃないですか? 効果は明らかにありますよ。

青色より白色の方が疲れるかな。というか生活してて一番実感できる色が白色。 車のLEDヘッドライトとか目眩まし過ぎます

ブルーライトカットは視力保護の観点から必要なだけではなく、夜間光の青色やケルビン数の高い光線が睡眠や副交感神経の活動を抑制する事からカットする目的があります。その点において非常に有意義な効果を示しています。そのためブルーライトカットメガネは夕方から夜間以降につける事が望ましいものです。誤解を招きかねない動画かと思いました。

眼精疲労した時に使うと「やっぱり楽だ」と実感してました。 最近はそこまで来る手前で画面見るのを頑張ってやめることにしてます。 夜にそもそも見ない、今年の目標、風呂出たらもぅ見ないとします。

ブルーライトって言葉だけが独り歩きしますね。 LEDで体調不良(眠気や頭の奥が重くなって意識が遠くなったり)になりますが、 蛍光灯のような残光が無いLED特有のPWM制御による不可視フリッカーが 一番大きいと自分の体でいろいろ検証した結論です。 蛍光灯や発熱電球ではほぼ症状は出ないので。

蛍光灯はグロー式ものは50/60Hzで、インバーター式のものは数万Hzでカッツリフリッカーありますよ。もしLEDと蛍光灯で症状に差があるとしたらフリッカーとは関係がないか、プラセボでは?

思い込みでは無いですね。散々自分の体で検証した結果ですから。蛍光灯はフリッカーありますがLEDと違うのは若干光が残るところです。LEDはそれが無くオフで完全に光が消えるため目に見えなくても体が反応しているようです。実際自分の体で意識しなくても症状が出ているのでかなり可能性は高いと思います。 昔照明をLEDに変えた時に目がめちゃくちゃ痛くなって蛍光管に戻しました。 頑張って慣れようと試しましたが無理でしたね。LEDのフリッカーに適応できるなら方法知りたいですが。

基本的に勘違いしていませんか? LEDの効率が高いのは青色LEDで、これを広帯域(白色)にしています。 よって青色が強く残っているのです。これを緩和する手法として青色をカットしています。

車のLEDヘッドライト廃止にしましょう!

犯罪が減るからと街灯が青いLEDの所があるが 眩しいくせに 暗く見づらい クリスマスのネオンも青とか白のLEDの光は眩しい

つまり、医学会がメガネ屋にブチ切れたけど、その根拠は「かも?」程度ってことですか? まるでキノコ派とタケノコ派の戦争のような壮大な話過ぎて片腹痛いです そもそも、可視光線の中で最も波長が低い赤と最も波長が高い紫ってブルーカルトレンズでカットといえるほどカット出来るのですか? 赤をカットしてしまうUVカットレンズを小学校に配布したらやっぱりブチ切れるのでしょうか? 個人的には多少の金額で悪影響の無い安心が買えるなら素晴らしいと思いますけどね プラスもあるんだけどマイナス面も大きい、みたいなギャンブル性のある薬よりは安全です ちなみにボクはタケノコ派ですので、ココの異論は認めません



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