媚中・悪党天才一家バカボン登壇

石破新内閣の顔ぶれには流石にバカボン一家として役者がそろっている。
石破バカボンが媚中、韓、朝なので当然かもしれない。この危険性をどうしてマスコミは騒がないのか不思議でならない。既に悪党マスコミも中国のハニートラップ　毒饅頭を食っているのかも知れない。イヤミだ！　シェー

平将明デジタル大臣　11億円以上の不正融資を受けた破産会社から政治献金を受け彼の政治力で金融機関に働きかけ融資を斡旋した可能性あり。

小里泰弘農林水産大臣　上智大学生と愛人契約を結びお手当代、1回10万円以外に手切れ金1000万円を支払った疑惑あり。その他数名とも噂あり。

村上誠一郎総務大臣　安倍元総理の葬儀にあたり国賊発言を行い、党の役職停止1年を受ける。主義主張は違えど人間として失格。立憲民主党　元代表岡田克也氏と姻戚関係あり。立民との裏取引用に抜擢された可能性あり。

林芳正官房長官　119番と評価される困った時に仕事をそつなく熟す便利屋さん。しかし台湾元総統の国葬参加拒否された媚中派の権化。日中友好議員連盟会長。かねてから中国ハニートラップに嵌っている疑いを指摘される。

坂井学国家公安委員長　警察のトップ。秘書官の一人に中国から帰化した人材が1名いると指摘され中国スパイの可能性。警護情報漏洩危険性あり。

この惨状は時間不足で身体検査しないで、閣僚人事をしたからではなく石破総裁その人がマスコミ受けする綺麗ごとを述べてカッコいい虚像を作って来たが身体検査すれば無数の汚点ホコリが出る張本人という事を示している。