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お馬鹿22人衆の兵庫県の市長が討ち入り
兵庫県知事選挙投票が明日行われる。斉藤元彦前知事の人気急騰に焦った県下29の市町の内22の市長が市長時代にUSB紛失で何故か増額した退職金を受領して引責?辞任し、陰で「しばき隊」を暗躍させていると噂される稲村和美の支援を表明した。幸いなことにニューヒーローである芦屋市の高島市長は名前を連ねていない。22名の特定候補支援で選挙違反とも取られかねない市長のリーダーは7期連続に渡り市長に居座って来た机叩きバンバン爺だ。
余っ程、融通の利かない斉藤前知事の復権が嫌なんだろう。そりゃそうだ。
取引業者の癒着。天下り先の確保。立派な市長室に秘書、そして仕事もしていないのに給与を多くせしめて退職金も大判振る舞い。これ程市長職が楽な稼業と左団扇だったのに斉藤前知事が真面目に財政改革に取り組んできたからさあ大変。選挙終盤になり既得権益が斉藤氏再登板で無くなったら困ると徒党を組んでイカサマ討ち入りに及んだ訳だ。市民は君たちを許さないぞ。
日本の成長が30年間にわたり、停滞して来た原因は、我々国民、県民、市民にもある。市民、県民、国民の利益を優先せず、自分たちの既得権益を死守し、仕事内容にかかわらず莫大な収入と退職金を取り続ける腐敗した腐臭漂う市長、知事、国会議員、最高裁判事達の仕事内容や国民への奉仕の精神を検証せずに惰性で選んできた我々の責任でもある。市民は酷税に苦しみ老醜は自己の権力維持だ。一方欧米諸国の首長はボランテイアなのに正反対だ。
今までの惰性での投票活動は中止しよう。失われた30年の原因は増長した首長達の無能さと惰眠にある。これからの未来は我々NETという武器を持ったサイレントマジョリテイが切り拓こう。傲慢な職業政治屋なんていらない。AIを駆使して、あらゆる行政機構の人員配置と予算配備を時代に合わせて再編成しよう。僕達の税金の50%以上は、市長の給与も含めた人件費である事を馬鹿政治屋に思い知らせよ。オールドメデイアも汚染済み太鼓持ちだ。
投稿の象はタイの田舎の路地でお婆さんから1000円で買った藁の象です。象は人の心を持ち愛にあふれています。今の老醜政治屋達はこの象にも劣る白アリ達です。失われた30年から、黄金に輝く30年にするためには、小さな街角から愛国心と愛情を持って世の中を変革していかなければなりません。
繰り返すが、市長も知事も公僕 パブリックサーバントですぞ。馬鹿野郎!