ファーストペンギン選別知事選11/17

後4日で、兵庫県知事選挙だ。この知事選挙は今後の兵庫県政のみならず日本国政治や社会システムの将来にも大きな影響を与える。慎重に確実に県民としての投票権を行使したい。アメリカでは大きな政府を望む愚民政策の民主党政権と小さく効率的な未来志向の政府を望む共和党との闘いであった。アメリカが成長しているのは、米国民がチャレンジを愛する風土にある。

結果は保守的オールドメデイアや悪質なダークステートのデマ拡散や暗殺未遂にもめげず未来的ネット戦略のトランプが圧勝した。日本では残念ながら愛国心をもった国民の期待を裏切り、オールドメデイアと官僚機構、そして愛国心を中国や米国に売り払った腐敗した自民党、立憲民主党、維新の会、公明党の誘導により歴史を逆行させて石破亡国政権を生み出してしまった。
危機的な日本の状況を打開するチャンスを保身勢力が逆噴射してしまった。

今回の兵庫県出直し知事選も、情実と多選で淀んだ井戸県政時代にデジャブしたい自民党、立憲民主党、維新の会、公明党、共産党議員とその利権を吸い取り旧来型ぬるま湯政治を復活させようとする亡国奴が支援する急進的左翼　稲村和美。悪質なデマを増幅させたしたオールドメデイアによって失職させられた小さい行政を目指す未来志向の孤高の斎藤元彦との闘いである。

兵庫県知事選挙１１/１７　僕達の未来を託せるのはネットとAIの時代に合った人物を選ぶべきだと考える。インチキとデマと真実の握り潰しを行い、さらに正義感ぶった偽善で権益の維持に汲々とするオールドメデイアに騙されてはならない。嘘も真実も、いくら蓋をしてもNETから限りなく漏れ出してくる。僕達は情報の真贋を見極め未来に投票しよう。アメリカを見習おう。

勇気あるファーストペンギンは誰か。過去の支援政党達に悉く裏切られ、マスコミにフルボッコされても唯一人で駅前に立ち続けた斉藤元彦前知事か。
ファーストペンギンぶって簡単に知事に当選すると獲らぬ狸の皮算用で出馬した偽りの偽善者か。庶民の生活苦の中で退職金を多めに獲得した人物か。
今回の兵庫県知事選は僕達が真のファーストペンギンを選ぶ選挙でもある。