イカサマが世界を支配している

パリオリンピック　バスケットのバーンズ審判の度重なる誤審はフランスを勝たせる為の度を過ぎたイカサマ興業だ。混合柔道の組み合わせをルーレットでしらっとフランス優位に決めた大会幹部もイカサマ柔道だ。森元総理のお友達のバッハIOC会長の臭い三流イカサマ差配の匂いがプンプンとする。　
　　
フランスの自国優先の薄っぺらい国威発揚政策とIOCのスポーツ興業主義を糾弾せず放置して垂れ流して善人づらしているマスコミもイカサマゲスだ。

トランプ襲撃の危険性があり、共和党がシークレットサービス強化を再三依頼していたのに放置していたバイデン大統領も不作為の作為のイカサマジジイだ。このシークレットサービスの大失態を放任していたバイデン政権にトランプが前回選挙で票を取られたと騒いでいたのも、本当だった気がする。

裏金問題を奇貨として、恩人の安倍総理が作った安倍派を解体に追い込み、高みの見物をし総理に居る事のみが目標で国民からも同僚からも総すかんを食っているのに、まだ椅子にしがみついている岸田総理もイカサマ眼鏡だ。

虚飾の経歴や爺殺しや三井不動産や電通との癒着、そして選挙違反のオンパレードの緑のタヌキこと小池百合子いや小池黒百合子はイカサマばばあだ。

歴史が証明している様に昔から『悪い奴程良く眠る』を地で良く現世界
憤懣と義憤で暑い夜が眠れない
スポーツに命を懸けているスポーツマンシップ精神はどこに行ったんだ。