革命前夜

自民亡国の宰相　岸田文雄が退陣したら2代目亡国の宰相　石破茂が登場。
立憲民主党は裏金批判ばかりで具体性なし。期待の維新はヤカラ集団がばれて失速。公明党は媚中政策が露呈して退潮。僕達は過去20年に担税率が大幅にアップして50％に近ずき青息吐息。革命の気力も無く厭世観が漂う中。

やっと様々な批判勢力が狼煙を上げ始めた。国民民主党、日本保守党、参政党と現状改革の為の具体性のある提言を主張する元気のある人たちが現れて来た。売国奴　河野太郎や岸田文雄を落選させようと言う動きも顕著になって来た。今回の衆議院選挙で国民の鉄槌で自公連立は大敗北するだろう。

しかしまだまだ革命前夜だ。ガラガラポンで来年の参議院選挙までに政界再編成が起こり、参議院選挙後に政界大編成が起こるだろう。問題なのはしぶとい巨悪は衆参共に生き残るだろうことだ。御用マスコミもタブロイド紙もNET瓦版の人達も思い切り巨悪を焙りだして公開○刑してほしいものだ。

大幅な政界再編が国民の希望通り叶えば日本は生き残るだろうし、失敗すれば日本は10年以内に崩壊する。僕たちは中国・北朝鮮の奴隷になるか、金が無いのにアメリカのATMのままなのか。日本の独立革命が近付いている。